少し時期はずれになってしまいましたが、年末のお話になります。
会話だけになります。
ルル以外はみんなが変態です。
女子にもルルは総受け状態です。
それでも大丈夫な方だけ先にお進みください。



スザク「ルルーシュの縞パンはやっぱりピンクと白だと思うんだ」

ロロ「僕は基本をせめて水色と白だと思います」

スザク「何事も基本やルールを守るのは大事だけど、ルルーシュに関してそれはいとわない!これは僕が決めた僕のルールだ!」

ロロ「あなたのルールなんて兄さんに関係ないでしょう。僕の私服からパイスまで水色が多いからたぶん公式は僕のイメージカラーを水色にしていると思います。だから兄さんも水色でお揃いにします」

スザク「馬鹿な!君はR2のルルーシュ私服を見たのか?ルルーシュはピンクのシャツに白のジャケットで性別女子と性別ルルーシュ=妖精でしか合わせづらい色合いの服を着ていたじゃないか!ピンクは可愛い色だよ!ピンクだよ!だからピンクはルルーシュのR2でのイメージカラーだと僕は公式から受信した!だからピンクだ!」

ロロ「それを言うなら白でしょう!皇帝服が白だったんですから」

スザク「ああ…うん、色々な意味で白の皇帝服ってエロかったよね。特にあの皇帝の帽子はナース帽のようで『ナースウィッチルル子ちゃんマジカルて』だったよね。ナース服で色々するのも美味しいよね」

ロロ「ちょっと、縞パンから離れてますよ!とにかく、兄さんは僕を大事にしてくれてるから僕からお願いしたら水色に白の縞パンにしてくれると思うんですよ」

スザク「そこで僕がピンクに白の縞パンに履き替えさせるわけだね」

ロロ「何てことするんですか、あなたは!」

ユフィ「待ってください!縞パンだけにとらわれず視野を広くすることも大事です!私はいちご100%と言う漫画に出てくるような苺柄を散りばめた苺パンツを推します!スカートが風に捲くられて苺柄がちらりと見えたらイチコロですよ!」

スザク「それは確かに…」

ロロ「ちょっと、ユフィさん、どこから不法侵入ですか!六階の窓から入って来ないでください!」

ナナリー「お兄様は自分のアイデンティティーを大事にしているので、黒をベースにしたものを履かせてあげるのはどうでしょうか…黒ビキニをあえて履かせないのなら例えば黒の紐パンとか…」

ロロ「ナナリーまで!?しかも僕たちが入ってたコタツの中から出てきたの?一体何時間中で待機してたの!?」

スザク「黒の紐パンか…僕が持っている全身フル稼働の着替え可能ルルーシュフィギュアに履かせたりするけど、なかなか刺激的で鼻血物だったかな…」

シャーリー「はいはい!全部スザクくんかロロがルルに交互に履かせれば良いんじゃないかな!ちなみに私は女性大人向けにある下着の股の部分に穴が空いてる総レースの下着をお勧めするよ!」

スザク「なるほど!確かにそれは良い案だね!迷うなら全部履かせれば良い!それにシャーリーお勧めの下着ならルルーシュのあれが少し透けてかつ先がはみ出るかもしれない!悪戯し放題だ!」

ロロ「ちょっとシャーリーさんまでどこから来たんですか!それにその大量の本…コミケ帰りですか…」

シャーリー「当たり!スザルルからロロルルからルル受けがたくさんあるよ!」

ロロ「そ、そういう本で兄さんを汚さないでください!!」

スザク「馬鹿だな…ロロ…。シャーリーの持っている本をルルーシュに読ませて羞恥プレイしたり、僕らが読んでルルーシュをよがらせるのにさらなる高みを目指したり、復習すれば良いんだよ」

ナナリー「それなら私の持っている子供のお兄様が受けの本をお貸ししますね」

ユフィ「では私は女体化ルルーシュ受け本を…」

シャーリー「じゃあ私はありとあらゆる本を貸してあげるね!ルル受けアンソロジーもあるよ!」

ロロ「だから、兄さん汚さないでくださいー!!」

ルル「お前たち何を必死に話し合っているんだ?そろそろ年越しそばが出来たぞ」

ロロ以外全員「はーい」


何かありましたら、ルルの頭を撫で撫でしてあげてくださいv



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