駄文２ 木の葉学園
□仲間って良いよな
2ﾍﾟｰｼﾞ/5ﾍﾟｰｼﾞ
なんだ
なんで俺を止めるんだ
こんなバケモノ生かしたって意味ないだろ…
「オイ、飛段話し聞こえてないぞ、うん」
「おいおい、いつもの冷静さはどこに行ったんだぁー？」
来るな！
頼むから来ないでくれ！
「近づくなぁ！」
持っていたナイフを飛段に放った
「ってーなぁ！」
(普通痛いだけじゃあ済まないぞ、うん)
ナイフは飛段の首に刺さっていた
「混乱してんのに、なんでこんなに命中率あんだよ」
「まぁそれはどうでも良いが、シカマルをどうにかしないとなぁ、うん！」
「ちょっと待て！まだ俺が居…」
ドーン！！
「ゴホッ、オイ！
体がバラバラになっちまったじゃねぇーか！」
「ごちゃごちゃうるせぇなぁ！うん！
死んでないからいいだろ…とりあえずシカマルは気ぃ失ったんだ」
･