幻想の舘
???「ようこそです」
レン「ふむ、キミは誰だ?」
???「私はこの館の案内妖精のレムですよ〜マスター」
レン「マスター?」
レム「はいです♪」
レン「ふむ。まぁいいだろう。で?僕らは何をしたらいいんだ?」
レム「とりあえずここの紹介です〜」
レン「そうか…まぁあれだ、基本小説サイトにする気だ」
レム「らしいです〜♪♪」
レン「それでは長々語っても仕方ないからな…」
レン&レム「「お楽しみ下さい」」
レン「さて…夢現の舘からお帰りか…。ふむ…また来るといいよ…」
レム「また来て下さいです〜」
遅くなったが知らせておくよ。きみは634人目の客人だ。