幻想の舘
???「ようこそです」
レン「ふむ、キミは誰だ?」
???「私はこの館の案内妖精のレムですよ〜マスター」
レン「マスター?」
レム「はいです♪」
レン「ふむ。まぁいいだろう。で?僕らは何をしたらいいんだ?」
レム「とりあえずここの紹介です〜」
レン「そうか…まぁあれだ、基本小説サイトにする気だ」
レム「らしいです〜♪♪」
レン「それでは長々語っても仕方ないからな…」
レン&レム「「お楽しみ下さい」」

館の履歴…
館の主を調べる…
レムとは…
日記やらなんやら
罪花の書物…
†ヴァンパイア騎士オンリーの二次小説†
赤き罪の書庫…。
感想板
これより下にある扉の先は世界への道が広がっている…。
各世界への扉…。

騎士以外の二次小説コーナー↓
惑いの書庫…。
天魔の詩集
チャットコーナー↓
fairy・Talk
レン「さて…夢現の舘からお帰りか…。ふむ…また来るといいよ…」
レム「また来て下さいです〜」


遅くなったが知らせておくよ。きみは634人目の客人だ。


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