OCG用語集

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【生贄に捧げる (いけにえにささげる)】
モンスターの召喚や効果の発動コストのひとつで、基本的にモンスターカードを墓地に送ること。
生贄はカードの発動宣言の前に行う。
この方法で墓地に送られたモンスターは「破壊」ではない。

【カードスリーブ (かーどすりーぶ)】
折れやキズなどからカードを守るプロテクター。
カードが判別できないようにしねければならない。
デッキのカードにはすべて同じものを使用する。(=カードプロテクター、プロテクター、スリーブ)

【カードの効果 (かーどのこうか)】
魔法・罠効果モンスターの効果など、カードに記された特殊能力全般。
コストを払う行為や、戦闘によるモンスターの破壊などはこれに当てはまらない。

【カードプロテクター (かーどぷろてくたー)】
折れやキズなどからカードを守るプロテクター。
カードが判別できないようにしねければならない。
デッキのカードにはすべて同じものを使用する。(=プロテクター、スリーブ、カードスリーブ)

【カードをめくる (かーどをめくる)】
「カードをめくる」とは、基本的に伏せてあるカードの正体を確認するだけの行為。
リバースモンスターなどは効果が発動しない。
確認が終わった後は、基本的に元にあった場所に再び伏せて戻す。

【カウンター (かうんたー)】
カードの効果での、ターンやパワーアップなどを数えておくための目印。
おはじきやクリップなど、カードの上に置けるものを使用する。

【禁止カード (きんしかーど)】
公式ルールでデッキに入れる事の出来る枚数を制限したもの。
禁止カードは使用する事が出来ない。
毎年3月と9月に改定される。

【禁止・制限カード (きんしせいげんかーど)】
公式ルールでデッキに入れる事の出来る枚数を制限したもの。
毎年3月と9月に改定される。

【禁止・制限リスト (きんしせいげんりすと)】
公式ルールでデッキに入れる事の出来る枚数を制限したもののリスト。
毎年3月と9月に改定される。

【計算機 (けいさんき)】
ライフポイントの計算に使用する。
無くても構わないがあると便利。(=電卓)

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