偲遊記
[1件〜10件/全12件]
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□三蔵一行
最果てへの旅・・・お供をするのはたったの4匹の妖怪だった。
□第零ノ刻 序章
全ての始まりはここから・・・
□第一ノ刻 大地の子
伸ばされたその手を取ることができるのは・・・
□第二の刻 大地の子と蒼天の少女
生まれは異端。しかし心はみんなと同じ・・・。姿形が全てではない。大切なのは君の心。
□第三ノ刻 物語の始まり
“鳥が自由なんて誰が決めたんでしょうね”最遊記・光明様の台詞より抜粋。 旅は今始まったばかり・・・
□第四ノ刻 忍び寄る影 (前編)
遥か西 天竺へと向かう旅・・・
□第五ノ刻 過去への償い
俺は何も知らないんだ・・・ 只覚えているのは・・・
□第六ノ刻 三蔵法師 (後編)
なんだ・・・?こいつは・・・。
□第七ノ刻 煙草の煙
大切な人が言ってくれた。けれどやっぱりまだこれは私を苦しめる鎖。・・・・・・・・ごめんなさい。
□第八ノ刻 奇妙な妖怪
全てのものが真実とはいえない。心を学ぶものに真実を・・・
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