みーこと苺
□乙女なマナ
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ガラガラッ♪
マナ「みんなおっはよ～～～ん♪」
みんな「はよ～」
マナ「みんな元気ないぞ☆
ほらっ！元気、元気☆」
マナはいつものように朝からテンション↑↑
ガラガラっとな
みゆ「おは４６７８・・・・☆」
マナ「みゆそれシケるからやめ～って昨日言 ったじゃ～ん☆;」
みゆとマナはいつものようにじゃらけているようです。
ガラッ・・・バキィィ
サオーリ「おは・・・・・・」
みゆ「寝んなやっ！！」
マナ「みゆ・・・もう疲れただぁ？？」
みゆ「うん・・・」
サオーリ「・・・・・・・」
みゆ「寝んなやっ！！」
サオーリが来ると必ずドアが壊れ、ツッコミをさせられます。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り、みんないっせいに席につきました。
授業が始まりました・・・。
マナ『サーカまだかしら・・・』
マナは心の中で思っていました。
ガラッ☆
サーカ「遅れてすみませ～～ん（汗;」
サーカの格好は、ピンク×黒！！
マナの薄いピンクのワンピースとは違って、
アイドルって感じ・・・。
うおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ
男子と女子全員が叫びます！！
鼻血を出す人がほとんど・・・・
いや、全員！！
１０分後・・・
みゆ「いやぁ～、まいったまいった！」
サオーリ「夢の中に鼻血の海がでてきた ぞ！」
みゆ「寝んなやっ！！」
ゴオォォォォォオォォォ
マナのオーラはすごかった。
台風のようだった。
ところで問題！！
Ｑマナがここでお決まりのセリフを言いま す。さて、なんて言うでしょう。
①「愛してるぜサーカ！！」
②「今日も可愛いわね・・・チッ」
③「メイク、メイク！！」
④「いつかサーカ越えてやる・・・」
さぁ、マナにあてはまるセリフがいっぱいです！！どれなのでしょ・・・
マナ「ちょっと来いや作者ゃゃゃ！！」
作者「しまったぁぁぁぁぁ！！」
ボコッ・・・
マナ「ペッ・・・（唾を吐く）」
作者「ちっ・・・ちくしょっ・・・カハッ」
マナ「さぁ！ど～れだっ☆」
サオーリ「②の今日も可愛っ・・・」
みゆ「寝んなやっ！！」
サーカ「チッ」
みゆ「②のことだよね！？なんで「チッ」し か言わなかったん！？」
サーカ「きゃは☆」
みゆ「おそろしっ！！」
マナ「みゆはなんなん？？」
みゆ「え～・・・
⑩のマナは可愛い・・・かな？」
（告白）
マナ「みゆ・・・・」
みゆ「マナ・・・・」
「「大好き～～～～」」
みゆとマナは抱き合って５分・・・
「「イエス！フォーリンラブッ！」」
サーカ「長ッ！！！」
あはははははははははははは
Ｆ４は声をあげて笑いました。
マナ「さ～て！！答えは～・・・」
みゆ「忘れてたっ！！」
サオーリ「・・・・・・・」
みゆ「寝んなやっ！！」
サーカ「チッ」
みゆ「今のカットでお願いしま～す^^;」
ジャジャジャジャンッ♪
マナ「④のいつか越えてやるでしたぁ～♪」
みんなはずれたみたいです。
それではマナ一言！！
マナ「いつかサーカ越えてやるっ・・・」
パチパチパチパチパチパチ
Ｆ４は拍手をしました。
先生「あの～・・・まだ授業中・・・」
Ｆ４「「ハッ」」
みんなに笑われたＦ４はまたひとまわり有名になりました。
休み時間・・・
マナ「やっぱりサーカを越えるには、メイク かしら・・・？？いや、顔はいいわよ ね！！服？？服もばっちり・・・。じ ゃあ何！？ハッ！！もしや、
プリティーすぎるのが原因！？
そうね！！きっとそうね！！！」
マナは呪文のように言いました。
こんなマナですが、よろしくしてあげてください♪
マナ、頑張ってスーパーアイドルになってください☆そして、真の美人になってください。
※舌打ち注意