捧げ

□鳥ごっこしましょう!!
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ねぇ、雲雀君。


そう声をかけると、
「何、骸?」と声が聞こえる。

僕の恋人。



あぁ、可愛いすぎます!僕の雲雀君!

そう声をかけると、顔を赤くする。


可愛い可愛い、僕の恋人!!
今日は何をします?



「何でもいいよ、大好きな骸となら」

本当に可愛いです、雲雀君!!

……でも、僕の雲雀君が人の目に触れさせるのが嫌なんですよねー…。


あ、そうです!!
鳥ごっこしましょう!!

貴方を鳥籠の中に閉じ込めるんです、

楽しそうでしょう?








ごっこしましょう!!









((笑いながら、
躯に話しかける男。一人。)
─────────
黒狼サマへ、霧リク小説!!!!

ヤンデレ小説と言われたので、
取り敢えず、骸雲←←

ヤン、デレ……、なのか…?(((

否、骸雲いいよ。と思ったら、返品可です!←

黒狼サマ、
リクエスト有難うございました!!
 

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