頂き物小説
□可愛い恋人(修一)
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とある日曜の午後
一護は、修兵に会いに尸魂界に来ていた
一「修兵の隊舎ってどこだろ?」
一護は、迷子になっていた。
とその時
修「一護〜」
一「あっ、修だVv」
たったったっ
ギュ
修「よしよし、一護は甘え坊だな」
一「駄目?」
修「いや、可愛くて俺は好きだぜ!」
一「本当!!」
修「あぁ、本当だ!」
一「えへへ/////」
修(可愛い////)
一「?修兵どうしたの〜?」
修「あっ、何でもないぜ」
一「本当?」
修「心配すんなって!」
一「大丈夫ならいいんだけど…」
修「ほら、一護元気出せ!!」
一「うん!!」
修「一護、甘味処に行くぞ!!」
一「うん!!」
こうして、修兵と一護は周りの目も気にせずにラブラブムードで甘味処にいましたとさ。
end