企画小説
□六周年記念部屋
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「えーコホンッ、祝六周年、」
「「「ありがとうございます!!!」」」
銀時「今回アミダくじの結果、MCを務めることになりました、銀魂の坂田銀時と、」
栄純「ダイヤのA、沢村栄純!」
スレナルト「NARUTOのうずまきナルト(スレ)だ」
銀「異色の三人?ノンノン、そんなこと言わないように、お客さん。俺が一番驚いてるからさ(笑)」
栄「じゃあ、早速発表にいきやすよー!第3位は・・・
銀「待て待て栄純!テーマが先!」
・・管理人が言ってたしいいんじゃないスか?」
銀「良くない!分かりづれぇよ。物事には順序ってものが・・
ナル「テーマは“このサイトへ来ている目的のCP(ジャンル)”だ」
・・ナルト、俺今喋ってるんだけど」
ナル「グダグダしてるからだ。待たせる方が失礼だろ」
銀「うっ、ごもっとも」
栄「気を取り直して、3位まで発表するぞ!まず3位は・・ん?2位が二つある!」
銀「そうみたいだな。2位の一つ目のCPはFAIRY TAILの“グレイ×ナツ”だ」
ナル「おめでとう、ナツ」
ナツ「おう、ありがとうな!」
グレイ「まさか、2位とはありがてぇ」
栄「よっ、ご両人!」
銀「流石、メインの中のメインだな」
ナル「2位だけどな。ナツと黒髪、コメント一言ずつどうぞ」
ナツ「黒髪って(笑)」
黒髪「おい、さっき名前出ただろ。表記も直せ」
ナツ「えーと、俺達を見に来てくれてありがとうな!」
グレ「ナツの恋人のグ・レ・イだ!忘れるなよ。これからもナツの横は誰にも譲らねぇから」
ナツ「おう///俺も、」
栄「おお、ラブラブっスね」
銀「はい、二人ともありがとな」
ナル「次いくぞ」
栄「第2位の二つ目は・・あれ?俺の書いてないスよ??」
ナル「二つ目のCPはダイヤのAの“御幸×沢村”だ」
栄「え!?俺と御幸!?」
御幸「そういうこと」
栄「御幸っ!」
御「俺、先輩ね。まぁ、恋人だし一也なら許すけど♡」
栄「はぁ?」
銀「はいはい、二人で盛り上がってるとこ悪ぃけど進めるぞ。おめでとう、二人とも」
栄「ありがとうございやす」
御「ありがとうな」
ナル「コメントどうぞ」
栄「お、俺っ、頑張りやす!」
御「頑張るって(笑)期待に応えられるようにするわ」
銀「お、身体に気をつけてな栄純!(笑)」
栄「?」
ナル「純粋だな」
御「そこが栄純の良いとこっスよ」
銀「ご馳走様」
銀「さぁ残すは第1位のみだ」
栄「どのCPなんスかね」
ナル「意外性があるCPなら面白いけどな」
銀「栄えある第1位に輝いたのは・・・BLEACHの“藍染×一護”!!」
ナル「げっ」
藍染「“げっ”なんてMCとして酷いな、うずまきナルト」
一護「いや、ナルトの気持ちも分かるぜ」
栄「敵×主人公。王道の一つっスね!」
銀「何輝いた目で見てんの栄純!どんだけ純粋!?」
ナル「一護が選んだ相手なら仕方ねぇ」
一「俺は選んでねぇけどな」
藍「つれないね」
一「離せ」
ナル「コホンッ、兎に角1位に輝いたのはオマエ達だ。オメデトウ」
銀「なんつー棒読み。否、分からなくもないけど」
栄「一護、オッサン、コメントよろしくっス」
ナル「ぶっ」
一「オッサン(笑)」
銀「流石栄純」
藍「全くMCは失礼な子達ばかりだね」
一「オマエの日頃の行いのせいだろ」
藍「君もか・・。1位は光栄だ。有難く頂戴しておこう。さて、行こうか一護」
一「え、俺まだ・・」
藍「どうやらお仕置きしてほしいみたいだからね」
一「え、ちょっ・・っ、助けてくれー」
栄「行っちゃったスね」
ナル「あのCPが1位でよかったのか」
銀「まぁいいんじゃない。決めるのは俺達じゃないし」
栄「みんなー、今回は参加してくれてありがとうな」
銀「それ以外の人も見てくれてありがとう」
ナル「駄文サイトだけど、これからも続けるみてぇだから、よろしく頼む」
銀「以上、MCの坂田銀時と、」
ナル「うずまきナルト、」
栄「沢村栄純がお送りしやしたー!」
銀「と忘れるとこだった。発表された三つのCPの小説が次から始まるぜ」
ナル「興味のない方も暇潰しに読んでやってくれな(笑)」
栄「お願いしやす!」
<目次> ※全てパラレル設定
・第2位:グレナツ
【一期の紲(セツ)】:3p〜
・第2位:御沢
【未定】:10p
・第1位:藍一
【未定】:p
おわりに:p