裏小説
□あなたの唇で私を溶かして
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それからしょうちゃんは、私の胸の勃起部分を舐めたり、指で転がしたり・・・
気ずくと私はなにも着ていない状態だった。
そして、キスで感じてしまった私は、さらに気持ち良くなっていた。
「・・・しょうちゃん、もぉ下触って」
私の言葉にしょうちゃんは、嬉しそうに“分かった”と 言った。
しょうちゃんの手が、私の秘部を触って弄んだ。
「ぁっ!ん〜〜。気持ち・・・ぃぃ」
『桃花・・・超可愛い♪だからもっとサービスしてやる。』
するとしょうちゃんは、クリをあらわにして、それに軽くキスをした。
「んぁっ!やぁ///」
部屋にはエロい音と、私の声が広がっていた。
《チュ〜〜!ピチャピチャ》
「あっぁっ、ふぁ・・・」
《クチュクチュ・・・》
「しょうちゃん!もぉ入れて。限界・・・」
力なくお願いをした、私にしょうちゃんは
『俺もそろそろ限界かも・・・、一緒になろうか桃花。』
「うん!」
しょうちゃんは、私の頭のしたに左手を、右手はしょうちゃん自信をつかんで、一気に挿入した。
でも、今までみたいに入れたらすぐ、しょうちゃんは動かなかった。
動かないで、私を抱きしめたのだ。
「しょうちゃん・・・?」
『今さ、俺ら一つになってんだよな。付き合って初めて・・・少しこのままでも大丈夫?』
「しょうちゃんが大丈夫なら、大丈夫!」
そして数分間、私達は余韻を味わっていた。
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『そろそろ動いていい?もぅ俺、桃花のヌレヌレの中にいたら変になっちゃうよ。』
「/////・・・分かった。いいよ。」
するとしょうちゃんは、とても早くついてきた。
『くっ!気持ちいいよ。桃花の中・・・サイコー』
「んっんっ、や・・・・もぉダメ。」
『俺も・・・もう限界...』
しょうちゃんは、ラストスパートをかけ、もっと早く動かした。
そして私達は、二人で一緒にイッた。
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