裏小説
□あなたの唇で私を溶かして
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私(佐倉 桃花)と、しょうちゃん(高崎 将太)は“セフレ”。二人でいる時はいつもエッチしてる。
今もそうだ。
「んぁ・・・あぁ!」
『桃花超濡れてる』
私達はしょうちゃんの家で毎日のようにエッチしている。
『もぅ、入れていい・・・?』
「うん・・・入れて」
するとしょうちゃんは私の中に入ってきた。
《ぐちゅ ぐちゅ》
「あぁ〜〜!」
『やばッ。きついな・・・桃花もっと力ぬいて。』
「ん・・・ぁ」
私は頑張って力をぬいた。
するとしょうちゃんは、私のGスポットをたくさんついてきた。
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「いゃ〜、んっんっあぁ」
『くっ!でるぞ!』
「ぅん、いっぱいだして・・・」
『うっ!』
しょうちゃんの言葉と一緒にたくさんの液が私の中にだされた。
それが調度私のGスポットにあたり、私はたくさんイッてしまった。
エッチが終わると、私は何もなかったように帰る。
こんな生活が一年も続いた。
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