副都心とベッドタウンの狭間。
駅から徒歩5分。

そこにトーンと抜きんで聳えるビルが…
いや。
本屋がある。

その名は―『はてなの本屋。』

ある意味ウイタ主と、
ある意味ウイタ店員、
名珍の書(はてな文庫)、
様々な物語がアナタを待っております。

日々、増改築、リフォーム中のため、ご用意が整っていない面もありますが、ご了承ください。

しかし、是非お楽しみ頂きたく、
それぞれフロア内、お話を置いています。
どうぞご一読お願いいたします。


当サイトの見方。↓

●各フロア:番頭日誌
→番頭、もしくはサブマネージャーの業務日誌

→番頭と若旦那、副店主との、業務連絡

●各フロア:はてなの文庫
→◆:スタッフの小噺

→◇:そのフロアに関する小噺

→◎:そのフロアにおいてある書籍

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