09/22の日記

01:37
3歳〜6歳
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3歳のとき、いま所属している
芸能事務所に入りました。
12年目になるっていうのに
全然仕事こないなんて笑えるねwwww


保育園では全然友達がいなくて、
周りにいたのは
私で遊ぶ同年代の子と先生だけ。

私は背が小さくて、よく女の子三人に
ダンボールの箱に入れられて
蹴られたり、転がされたり、
まるでボールみたいに遊ばれてました。
いま思うと、それは少し度が過ぎちゃった遊びだったのかもしれないです
ね。
でもその時の私には、苦痛でしかなくて、いつも泣いてた。
勿論、女の子たちは知らぬ顔。
家には笑って帰ってたから、
今も家族は誰一人、この事を知らないですww
昔の私、被害者意識強かったかもね…

そういう生活の中で、
改めて自分が一人ぼっちなんだ、って
思い知らされる時があったんですよ。

よく保育園からバスに乗って
園児と先生でどこか近所へ行くんですけど、
皆が友達とかと、隣同時で座る中、
私は一番最後に乗車して、
一番後ろの列の、真ん中に座ってたんです。
席は自由で、乗る順番も決まってないのに、
私は毎度決まって、一番最後、
一番後ろの列の真ん中に座るんです。
何故かっていうと、
皆、二人一組で行動してたんです。
後ろの列が五人席。
窓|●|●|○|●|●|窓
という具合で、真ん中だけ
余るんです。
ようは私は毎度
余り席に座ってた訳ですね(^q^)←

まぁこんな仲間とも、保育園を出ればバイバイ。
私は保育園を卒業(?)した後、
いま住んでいる市に引っ越してきました。





そっからは小学校の件なんで、
今度書きますっ

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