Collaboration
□DHR学園
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第二章 abnomaly
コ「えー、今日集まってもらったのは…」
ス「ゔお゙ぉい、何だぁ?」
コ「他でもない。君たちにやってもらいたい任務があるんだ」
この部屋は中等部校長室…まぁ、コムイさんのラボと化してますけど…
ちなみに生徒会に入っているのは、
スクアーロ、フラン、ベル、僕、神田、ラビ、イタリア君、日本さんの8人。(他にも居ますけど…)
フ「任務って、何ですかぁー」
コ「うん。いつものあれ退治してきて。」
ア「ストップ!!何でイノセンス持ってないDG部以外の人も!?」
コ「いや、DG部以外の以外の人たち他の任務をやってもらうよ。」
伊「ヴェッ」
ス「KR部は?」
日「APH部は何をやるんですか?」
ちなみにD部は、イノセンスその他に関わる人たちの部。
KR部はリングと、ボックスの戦いを中心とする人たちの部。
APH部…言わなくたって分かりますよね?
コ「APH部は情報係。KR部はフォローだ。」
…学校にAKUMAが出るなんて最悪ですよね。
ス「ゔお゙ぉい!!何で俺がこいつらのフォロー何だぁ!?」
べ「別にいいじゃん。ししっ」
フ「早く行きましょー。ミーだっていろんな予定があるんですー。んで、場所はどこですー?」
コ「二階西棟だよ。」
フ「わかりましたー。早く行きましょ。」日「じゃあ、私は…。」小「こっちで情報処理してて。」
日(完全にパシリ扱いですか…。)
伊「ヴェー、日本ー手伝いよ。」
日「あ、ありがとうございます。」