オフィスゆ(;ω;)(;ω;)ノ
12/02(Tue) 01:16
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日曜お昼の定番といえば、『NHKのど自慢』だ。
11月30日のOAでは、岡山県備前市の女子高生の歌が非常に上手だったと評判になるなど、今でも根強い人気を誇っている。
さて、そんなのど自慢だが、出演者の衣装は気にならないだろうか。
「なんで全国に中継される一世一代の晴れ舞台なのに、こんな普段着を着ているのか……」と。
ジャージの人や、スーツの人、学生服や職場の事務の服、Tシャツジーパンといった「ごく普通の恰好」の人も多く、
奇抜な衣装やプロ顔負けのきらびやかな衣装を身に着けている人は滅多に見ない。その理由について、
過去に同番組に出演した人物は語る。
「最終審査の時に、スタッフから『今日と同じ格好で来て下さい』と言われるんです。本番前だから、
普通の恰好で行き、おめかしなんかしなかったので、本番でも普段通りの地味な格好で行きました」
たしかに、こういった注意をしなければ、本番では仮装ショーや衣装コンテストのような様相を呈し、
肝心の歌がおろそかになってしまうかもしれない。また、同番組は出演者も素人なだけに、親近感を
抱けるということでこのような演出上の工夫もしているのだ。
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http://yukan-news.ameba.jp/20141201-181/
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