オフィスゆ(;ω;)(;ω;)ノ

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04/10(Sun) 05:37
●●●天下の奇祭●●●
(;ω;)ノ

長野県の諏訪大社の御柱祭は8日から
下社の「木落し」が始まり、大勢の氏子が乗った大木が急な斜面を一気に滑り降りました。

数えで7年に一度、6年ごとに開かれる諏訪大社の御柱祭は、
「御柱」と呼ばれる大木を上社と下社にそれぞれ8本ずつ運んで建て替える祭りです。
先週の上社に続いて、
8日からは下社の御柱を山から里に運ぶ「山出し」が始まり、氏子たちが8本の御柱のうち3本をひいて歩きました。
このうち、
先頭を行く「春宮四之柱」の回りでは、担当する岡谷市の湊地区の氏子たちが
道中の安全を祈願する神事を行ったあと、午前7時前、木遣りに合わせて出発しました。
御柱は午前中、急なカーブの難所にさしかかり、
氏子たちが綱やてこを巧みに操りながら通過していました。そして午後1時ごろ先頭の御柱が「木落し坂」の上に姿を現し、
最大斜度35度、長さおよそ100メートルの急な坂を、氏子たちを乗せたまま滑り降りました。
御柱が氏子たちを振り落としながら一気に坂の下まで滑り降ると、
見物客から大きな歓声が
沸き上がっていました。
下社の木落しは、10日まで行われます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160408/k10010472181000.html
(;ω;)ノ

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