小説をむ前に!


どうも、管理人の東雲にございます!
こちらは短編小説となりますが、ご覧になるにいくつかの諸注意をさせていただきます。
お手数ですが御一読ください^^


まず第一に、こちらは短編となります故傾向は多種多様であることを頭にお入れください。
(東雲れべるで!)血反吐が出るほど甘いものや、(東雲れべるで!)切ないものやはたまた死ネタなんかもごちゃまぜにあります。
(はありません!)
読む前に傾向がわかってしまうと面白くない、という方もいらっしゃるため一覧に傾向表示はしておりませんが、苦手な傾向があるという方は、各小説の最終ページの一番下(主にアトガキページとなっております)に傾向表示をしておりますので、お手数ですが読む前にページジャンプで最終ページに跳び、確認してください。


次に、こちらの小説たちはおのおの下に行くほど新しいものです。
つまり、上は古いものであり、今以上に駄文です。長いです。
少しずつ手直しは加えていくつもりですが、数が数ですのでいつになるやら・・すみません。
下の方がまだ読みやすいものだと思いますので、それだけご承知ください^^;


では、皆様にとって良い夢がありますようにっ!



SHINONOME OHMI


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