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◆no title
誰か殺してくれないかな
2013/03/23(Sat) 21:13
◆no title
久々に血を見たいと思ってからがやばい
2013/03/23(Sat) 21:10
◆no title
誰でもいいから向き合えるものが欲しかったんだよ。
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2013/03/01(Fri) 22:57
◆no title
君はどうだろうね。
知っていたのだろうか。
之はただの器でしかないことを。
その中身こそが本質で、繋ぎ合わせるのが情だと云うことを。
君は理解していたのだろうか。
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2013/02/25(Mon) 14:46
◆no title
掻きむしったのは、そうすることで解放されると思ったからだよ。
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2013/02/25(Mon) 14:44
◆no title
誰も知らない、見抜けない。
そんな完璧ではないけど、殆ど近いそれ。
言うほど素敵な人間じゃないよ。
言うほど綺麗な人間じゃないよ。
その根底は厭世観に塗れてる。
嘘をグラデーションして、一見一端の人間に見えただけ。
どんなハリボテよりも、
薄くて脆いそれ。
見抜けないのは鈍感なわけでも天然なわけでもない。
ただ洞察力がないだけ。
勘が良くても分からないよ。
同じような人間にはわかる、ただそれだけの話。
おめでとう。
あなたのおかげでハリボテにもうひとつの色が加わった。
おめでとう。
あなたのおかげで根底にもうひとつ深い溝が出来た。.
2013/02/19(Tue) 10:10
◆no title
誰かは言った。
"そんなことでは綱渡りをする前に落ちてしまう"
慎重なまでに石橋を叩けば、それを悟られないように笑顔で色を塗れば、きっとうまくいくはずだって。
事実、うまく渡れていたんだ。
人間は愚かだね。
貼り付けられたその表面でしか他人を見れない。
嘘を見抜けない。
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2013/02/19(Tue) 02:56
◆no title
そんな話をしたいわけじゃないの。
あぁ、ほら今だって
酷く稚拙で愚かなのに
鋏を持つことすら拒んでる。
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2013/02/19(Tue) 02:51
◆no title
胃が痛い。
その割に食欲旺盛。
食べられなくなるとき、過多になるとき、そのサイクルちょっといい加減にやめて欲しいよね笑
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2013/02/05(Tue) 00:31
◆no title
あんまり男の人って好きじゃなかった。
女の人が好きだった。
レズじゃないよ。
バイでもない、はず。
友達かそうでないかって括りにした瞬間、人間が嫌いになった。
所詮、自分と他人。
それ以外は存在しないの。
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2013/02/05(Tue) 00:28
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