明日は来るから
雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
かならず明日は来るから
君だけに伝えたいよ
かならず明日は来るから
※物語の詳細は解説にあります
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ