・小説内の表現方法について
「」→通常会話
()→心の声
[]→電話や通信越しの声
《》→テレパシーなどの声
【】→本などの文章
『』→特定の単語
“”→回想での台詞
「)」→小声で話した時
「()」→会話中の心の声や本音
「[]」→途中で通信越しの会話等が入った時
「<>」→途中で効果音等が入った時
「Σ」→驚き、或いは突っ込みの時
「ι」→呆れている時
「{/}」→同じ台詞だが途中や最後で違う時
『《》』→ポケモンの声
「《》」→腹話術での声
「「「」」」→3人以上で同じ台詞を言った時
***→場面が別の場所に移る時
今のところはこんな感じです。
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