猫を虐待する糞野郎の矯正法を考えました

まず、糞野郎を一匹用意します。
スキを伺って人のいない所に連れ去ります

懐柔した振りをして山等に連れてくるのもアリですね

山に連れて行った後は道具等を使い気絶させてください

次に気絶した糞野郎の手足を縛ります

ケバだった荒縄で縛った所の骨が折れるか折れないかのきつさで縛って下さい

荒縄にするのは糞野郎が抵抗した際に糞野郎の皮膚に傷をつけるためです

椅子等に縛りつけると後の作業が楽だと思います

そして墨汁を針を用意します
針に墨汁をつけて糞野郎に刺しましょう

すると跡が黒い点になります
これはかなり長い間残ります
この点を沢山作って刺青を作ります

刺青を入れる場所は
・腹部
・手足(長袖にすると見えなくなる所)
・臀部
です
文字は「糞」です

難しい漢字なのでカタカナの「クソ」でも良いでしょう
他にもっと猥雑な言葉があればそれでも良いです。

針と墨汁が無い場合は市販のライターで赤くなるまで炙った金属で文字を書きましょう
金属で火傷をしないように注意して下さい

次に手のひらにカッターで5センチ程の傷をつけ、傷口に塩が入るように丹念に塗りつけましょう

この間ずっと糞野郎に「死ね」と言い続けましょう
糞野郎の容姿・過去を否定するような言葉も良いでしょう

その後土を同じように塗ります
上手くいったら破傷風にかかるかも知れませんので是非試してみて下さい

そして、額に一滴ずつ同じリズムで水をたらし続けます

糞野郎が錯乱するまで垂らし続けて下さい
錯乱したら糞野郎の脇腹を思い切り蹴りあげて意識をもどさせます
それが終われば
足の裏の皮を一センチ四方位剥がしましょう
剥がす場所は親指かかかとか親指付け根の下ね膨らんだ部分等が良いでしょう

足の裏は角質層が厚いので大変ですが真皮まで剥がして下さい

そうしたらまた塩を塗り、土も塗りましょう
次にゴム手袋を着用し、糞野郎が女なら膣に土を押し込み男なら睾丸を捻りあげましょう

あとはあなたのアイデア次第でいくらでもアレンジ出来ますが気を付けることは
・糞野郎に何故こんなことをしているか充分に分からせること
・殺さないこと
・今後猫を虐待しないこととこの事を口外しないことを確実に約束させること
・治療させないこと
です
これらに気をつけて思う存分糞野郎に報復して下さい

この世から人間による猫虐待が無くなりますように

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