02/03の日記

09:04
マイソロネタ
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ネタ。

いきなりテイルズシリーズと神喰いをクロスオーバーしたくなりました(`・ω・´)

 とりあえずマイソロ×長編神喰いでお粗末な設定投下!


 GEBクリア後すぐの時間軸。ヒロインはディセンダーと共にルバーブ連山で発見された。
 場所わからん、マナ?なにそれ美味しいの?状態のヒロインはそのままアドリビトムに。なんやかんやで日々を過ごし、みんなと合流。
 偏食因子なくてヒロイン倒れたり、鉱石集めのプロになりつつあるリンドウとか、追憶の坑道コンプリートしちゃうソーマとか…。
 神喰いヒロインの逆ハー!という内容だったらいいな!キャラ崩壊が多いかもしれないです。



○朝霧 サクラ
・第一部隊隊長の少女。
・ルミナシアの世界を楽しみながら、元の世界に帰る方法を探している。
・明るく朗らか。家事スキル所持。
・ディセンダー共々バル○トスに気に入られしまう。


○雨宮 リンドウ
・遊撃部隊長。
・ルミナシアの世界に興味はあるものの、リーダーの方に興味がある。
・飄々とした態度は変わらない。
・リーダーと仲良くなりたいが保護者がうるさいようだ。
・仲がいいのはリカルド。酒飲み仲間らしい。

○ソーマ
・第一部隊所属。
・ルミナシアより元の世界に戻るぞ。
・ツンデレのデレが増えた。
・リンドウより危険度は遥かに下だが、リーダーにデレられると…?
・クイッキーがよく頭の上にいる。

○レン
・何故か人に見えるようになりました!
・ルミナシアもいいけど、リーダーがいればどこでもいいかな?
・ミステリアス、腹黒?
・リーダーに手を出すなら許しませんよ?リンドウ、何してるのかな?と保護者モード全快。



以下はスキット(笑)


○選り取りみどり

ハロルド
「ちょっとあんた達!体貸してくれない?」

ソーマ
「断る」

ハロルド
「ケチね〜。ちょっとくらいか・い・ぼ・う☆させなさいよ〜」

サクラ
「解剖されるのは困ります…。代わりに何か採取のお仕事があれば引き受けるので、それで見逃してくれませんか?」

ハロルド
「ん〜、そうねぇ…。じゃあ、ロニとエミルとカイウス…ついでにコレット」

サクラ
「……人物以外でお願いします」




○食べ放題

サクラ
「こっちの世界は、食べる物に不自由がないんですね」

ロックス
「あちらの世界では物資が足りないそうですね」

サクラ
「うん。だから、ここみたいに色んな食材はありませんし、効率的な食物しか育てられません」

ロックス
「…でしたら、今は沢山食べて、向こうにいつ戻ってもいいように鋭気を養ってください」

サクラ
「ありがとうございます。…って、こんなに沢山ですか!?」

ロックス
「満漢全席です。まだまだありますからね!」

レン
「美味しそうですね、僕もいただいてもいいですか?」

リンドウ
「俺もいいか?」

ロックス
「ええ、どうぞ」

30分後

サクラ
「……」

レン
「ご馳走さま」

リンドウ
「ごちそうさん。うまかったし、久しぶりに腹一杯になったわ」

サクラ
「ロックスさん、目が点になってますけど、大丈夫ですか?」

ロックス
「あの量をほとんど二人で食べるなんて…」

サクラ
「実は大食漢なんです。…でも、あんなに満腹そうな二人は久しぶりです。見てるこっちが嬉しくなっちゃいますよ」

ロックス
「そう、ですね。たまには食べ放題もやってみましょうか」

サクラ
「その時はわたしも手伝いますので、よろしくお願いします」



○変態です

しいな
「全く、あのバルバトスっていう奴もとんだ変態だね!強いからって二人のことを追いかけてくるなんてさ!」

セネル
「強者を求めているその一点に関しては確かに変態的だな…。まあ、サクラは女だからストーカーみたいにも見えるが」

レン
「――サクラさんのストーカーがバルバトスって本当ですか?」

しいな
「あんたどっから現れたんだい!?」

レン
「ドアからです。それよりもサクラさんを狙うストーカーなんて許せませんね。早く駆除しないと…」

セネル
「一旦落ち着け。相手は強敵みたいな話だろ」

レン
「セネルさん。もしシャーリーさんやクロエさんがストーカーにあってたらどうするつもりですか?野放しにしますか?」

セネル
「相手を殴る」

レン
「というわけで止めないでください。僕はリンドウとソーマさんと一緒に駆除してきますから」

セネル
「…駆除、か。それが一番の手かもしれないな」

しいな
「あんたは結局止めないんかい」



以下戦闘後掛け合い集


サクラ
「これがわたし達の力です!」
リンドウ
「おうおう、燃えてるなぁ」


サクラ
「どんな敵も!」
ソーマ
「ぶったぎる…!」



サクラ
「みんな大丈夫?」
レン
「怪我はないようですね」



リンドウ
「チョロいな」
サクラ
「若いですね」
レン
「チョロ男だね」
リンドウ
「どういう意味だ、どういう」



サクラ
「ソーマさんが前にいると安心出来ます」
ソーマ
「…お前が後ろにいて負ける気はしねぇな」
リンドウ
「サクラ、俺は?」
サクラ
「えっと、リンドウさんも前にいると安心しますよ!」
リンドウ
「そうかそうか」
ソーマ
「てめぇは誤射を減らせ」



レン
「リンドウとこうして肩を並べるなんて、変な感じだね」
リンドウ
「それはお互い様だ」



サクラ
「勝利の決め手って何でしょう?」
ソーマ
「知るか」
レン
「食欲かな」
リンドウ
「覚悟だな」



リンドウ
「サクラ、怪我したのか?どれ、俺が背負うか」
レン
「僕が背負うからリンドウは周りを警戒してなよ」
ソーマ
「サクラ、構うな。…歩けないようなら、俺の背に乗れ」
サクラ
「肩をお借りしたいのですが…」
「「「却下」」」





こんな話を書きたい…です。


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☆コメント☆
[零] 02-05 17:19 削除
この小説すっごく読みたいです!

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