人生の辞書

28件

【犬(柴犬) (いぬかっこしばいぬかっことじ)】
KRTの管理人猫好トトが嫌いなもの。

トラウマ。

いま触れるようにがんばって

トラウマを克服しようとしてる。

【オッフェイ (おっふぇい)】
一時期ボク等が

異様なまでにハマった

リアクション単語。

【お父さん (おとうさん)】
ボク等が

『お父さん』

と呼んでしたっている同級生。

やさしいっちゃ優しいけど

でばっち(たまごっちのキャラ)とよぶと笑いながらキレて喉を突いてくる。
抱きつくも同様喉を突いてくる。

でも優しい。

・・・はず

【お父さん (おとうさん)】
ボク等が

『お父さん』

と呼んでしたっている同級生。

やさしいっちゃ優しいけど

でばっち(たまごっちのキャラ)とよぶと笑いながらキレて喉を突いてくる。
抱きつくも同様喉を突いてくる。

でも優しい。

・・・はず

【クローム髑髏 (くろーむどくろ)】
メンヘラ気味眼帯パイナッポー。第三回人気投票女性部門にて他のヒロインを不自然なほどに大差で下し堂々の1位を獲得。パイナップルに仕えているにもかかわらず嫌いな食べ物はパイナップル。霧の守護者(代理?)であり、その使命は『霧みたいにいるかいないかわからないようにするとかそんなんか。しかし触手プレイやSMプレイ(ドM)をそつなくこなしある意味圧倒的な存在感を見せ付けているので霧の守護者として失格してる大変こまったちゃんである。『有幻覚』という物凄いモノを取得しちゃったため、コレであの変態メガネキモカッパをフルぼっこにしてやった。コレがあれば、髪型については事故る前、長いお淑やかな感じの髪型だったのに、今やパイナッポーである。犬がやったらしい(隠し弾参照)骸と雲雀が因縁の2人であるがために、その運命に巻き込まれつつある。10年後の雲雀に助言されたり、助けられたりしても、それは彼が「僕のかわいいクローム」とか言ってる骸を挑発させるためにやってることだから、全国の腐女子のみんな、安心してね☆内臓が無かったり、しかもそれが幻覚で出来てたり、骸の完全バックアップがあったり、三叉槍を平気で振り回したり、ボスのほっぺにキスしたり、萌え狙って視聴者の目を釘付けにしたりと、カワイイ顔して意外と恐ろしい。


※アンサイクロペディア参照(丸コピ)※

【黒蜜柑 (くろみかん)】
雲雀さん(恭くん)のあだ名(?)

由来は髪型から。

【KRT+Nラジオ (けーあーるてぃーぷらすえぬらじお)】
KRT+Nメンバーが

全員揃った時に

行うラジオ

【KRTラジオ (けーあーるてぃーらじお)】
奈美斗が用事で居ない時に

3人で行うラジオ

色々盛り上がる←

【獄寺隼人 (ごくでらはやと)】
ダイナマイトを4次元ポケット化した体中に忍ばせ戦うイケメン。ツンデレ。10代目には異様な程デレデレ。むしろラブ(たまにヤンデレ)。山本にはツン。それを逆手にとられネット上ではこの組み合わせが多い。
中学生にして喫煙をし、煙草を火種にすることから『人間爆撃機』『スモーキン・ボム隼人』と呼ばれていたが、アニメでは重要な個性の1 つである煙草を取り上げられ『ハリケーン・ボム隼人』という異名に改変されてしまった。
アニメ五話の作画崩壊で一番の犠牲者になり、ついた愛称は『五話寺』。五話寺をネタにした動画は、ニコ動やYou tubeを貪れば嫌って言うほど出てくる。
彼はNASA級の問題を解く程、頭がもの凄く良いのだが中の人は漢字や計算が苦手。そして中の人は彼の弟子らしい。
『G(ゴクデラ)文字』とかいう厨二病チックな暗号を授業中に作り出した。
嵐の守護者であり、その使命は『常にボケの核となり、休むことのないボケの嵐』。
日常編の頃はボケキャラの核であった為間違いではない。だが最近は周りが濃くなり過ぎてそのボケも霞み気味である。
ARMSにも出てきたような気がするがお察し下さい。



※アンサイクロペディア参照(まるコピ)※

【笹川了平 (ささがわりょうへい)】
ゴリラ科の疑いがかけられている芝生頭のボクシング部主将。
熱血のイケメン野朗。よく下の名前の漢字を、「良平」と勘違いされる。
自身の星座をボクシング座などとわけのわからない事を言うキチガイであるが妹思い(というよりシスコン)の兄。
一部の層に絶大な人気を誇るが基本的に人気は無い。
10年後のビジュアルの変化は初めて腐女子とウホッが結託して歓喜した。
晴のリング所持者であり、その使命は『ファミリーを襲う逆境を自らの拳で救う事』。
しかしツナと愉快な仲間たちの歌う約束の場所という曲ではまさに了平らしく自らの声でファミリーを襲う逆境を救った。
しかし、中の人がこの声に苦労しているのを体現するかのように、某テニス漫画の某キャラソンでは、同一人物とは思えないほどの相当のエロボイスで歌っている。
アニメのキャスト順が以前は

リボーン、沢田綱吉、獄寺隼人、山本武、笹川了平、雲雀恭弥

であったが、今現在は

リボーン、沢田綱吉、獄寺隼人、山本武、雲雀恭弥、笹川了平

…………とキャスト順が入れ替わるというどこぞの主人公と同じ状態になってしまった。なんとも可哀想なキャラクターになってしまった。
こいつは別に真田肉彦とは一切関係はない


※アンサイクロペディア参照(丸コピ)※

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