04/18の日記

18:57
怪物くんの大野君可愛かった///
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ど〜も〜最近嵐にハマってしょうがない雪野ココアで〜す☆


因みに大野君が一番好きです♪


じゃぁ本題入りましょうか!


えっとまず伝言は・・・


伝言:よくも裏切ったな


クフッ☆何のことでしょうねぇ・・・


覚えてませんよォ そんな昔のことはw


いっひひひひww


さてお題いってみようかねぇ・・・w


お題:雲雀と君が入れ替わっちゃったらどうする?


小説?どういうこっちゃ


<どうだろうか?>の時っぽく答えればいいわけかい?


じゃぁLet's妄想time!


『ほげぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!?????????????なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁ!!!!????僕が雲雀さんの体になってるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!???????????』


〜混乱終了〜


『・・・遊びに行こっと♪』


〜少しして〜


「あっ 雲雀さん・・・」


『あーん?』←(跡部様ww)


「ひっ!!すっすみませんでしたぁっ!!」逃げようとする


ガシッ←腕つかむ


『あ ツっ君じゃ〜ん!驚かせちゃった?ごめんね〜☆』


「ひぃっ!?(どうしちゃったのこの人ー!?)」


『そんなビクビクしなくていーんだよ♪よしよし♪』ツナの頭撫でる


「すっ・・・すみませんでしたぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!(いつになく怖いー!!!!!!)」


ダダッ


『あー・・・逃げられちゃった☆ダメだなぁツっ君はぁ☆さーて次のターゲット(ww)でも探すか!』


〜少しして〜


『んおっ!!あそこに見えますのはごっきゅん&もっちゃんではないか!!クッハハ〜イ♪いいターゲットはっけーん☆』


タタッ(近寄る)


『やぁ君たち!』


「あぁ?Σ雲雀じゃねーか」


「おうヒバリ!どうしてここにいるんだ?」


『あはっ ちょいと色々あってね』


「!?ひ・・・雲雀!?」


「どーしたんだヒバリ?いつもと調子がおかしーぜ?」


『何でもないよもっちゃん☆』


「Σもっちゃん!?」


「ホントに大丈夫かヒバリ?ι」


『だいじょーぶだいじょーぶ♪それにしても君たちグッドタイミングだね!今僕に出くわすなんて♪』


「(ぜってーおかしい・・・)グッドタイミング?」


『そ♪』


「何かあんのか?」


『いっひっひ・・・どうだろうねぇ・・・』


「!?お・・・おい行くぞ野球バカ」


「え?」


『ちょいちょいちょい待ちなよ君たち』


「忙しいんだ!!また今度な!!ι」


「?何言ってんだ獄寺?今俺たちすげー暇だろ?」


『ほ〜うそ〜かそ〜か〜^^暇か暇か〜^^(ニヤニヤ』


「なっ!!てめー野球バカ!!こちとら雲雀から逃げようとしてたのにお前は!!」


「ん?あぁ、そうだったのな〜・・・すまねぇな、獄寺」


「<すまねぇな>じゃねーだろうがぁ!!!」


『おやおやおや〜?獄寺く〜ん?君も本音が出ちゃったようだねぇ・・・^^』


「Σあ!!」


『ふっふっふ・・・それじゃあ暇してる若者達よ!!オイラも暇してたところだからな、ついてきなされ!!』


「ど・・・どこに行くんだよ?ι」


『とりあえず喫茶店でも 因みに僕の分は二人の奢り』


「Σはぁ!?」


「・・・いつもより無茶苦茶だな・・・ι」


『さー行こう!!』


「おい引っ張んじゃねぇ!!ι」


「落ち着けヒバリ!!ι」


『何さ?』


「俺たちそんな金ねーし・・・」


「そこじゃねーだろーが!!そもそも雲雀、俺たちゃ<行く>なんて言ってねーよ!!」


『ええ〜行こうよ〜お願いだよ〜』


「嫌だっつってんの!!」


『そこを何とかぁ・・・』


「ダメだ!!」


『どうしてもダメって言うなら・・・』


チャキッ(トンファー取り出す)


『咬み殺すよ?』


「Σんなっ!?」


「ヒバリ・・・そんなモンしまえって(汗)話し合おうぜι」


『嫌だ 咬み殺す』


ビュンッ


「おわっ・・・危ねーじゃねーかヒバリ」


『・・・』


ヒュンヒュンッ


「うお!?」


「っとと・・・」


ガガガッ


「やめろって!!」


ピタ


「・・・?」


『・・・もういいよ』


「はぁ?」


『これで終わりにする』


「なっ!?」


『行くよ』


チャキッ


「おっおいちょっ待てヒバリ!!」


バッ


しぃん・・・


「「あっははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!あっははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」


『ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっww』


「や・・・・・ひば・・・やめ・・・・・・はっはははっははははっはははっはははははは!!!!!!!!!!!!」


『ん〜何かな〜?聞こえないな〜?(ニヤニヤ』


「やめ・・・・っはっははっはははははは!!!!!!!!ちょっ・・・っあっははっはははっははははっはははっははははっは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


『ど〜したのかなぁ〜??お・ふ・た・り・さぁ〜ん?』


「やめろって・・・wwひっひひひひひひははっははっはっはははっははっはははっは!!!!!!!!!!!!!!!!」


「ちょwwヒバリぃ・・・wwwふわっははっはっはははっはははあっはっははっははっはははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


僕は二人をくすぐっていたのです!!


『さぁ〜てど〜しよ〜かなぁ〜?(ニヤニヤ』


「おっねがっひあっはっはははははwwだっからwwwあっひゃはっははっははははっはは!!!!!!!!!!!!」


「た・・・たのっふわっははっはっははっははははっははっはははははっはははっむよっっあっはははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


『(あ〜楽しい〜ww)え〜?でもなぁ〜ww』


「ひやっはっははっはははっはっはははははほんっはっははっははとにっうふぁっはっはっははははははっははもっやべっあっはははっはっははっはははっはははひぁっはははっからっはっははっははっはははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


『しょうがないなぁ・・・(超残念そう)』


「はーっはーっ・・・マジで死ぬかと・・・」


「わ・・・笑い疲れた・・・ハァッハァッ・・・」


『まぁ僕は満足できたかな じゃぁねごっきゅん、もっちゃん』


ダダッ


「Σあってめっ!!待てや雲雀!!!!」


「・・・行っちまったな」


「・・・ったくあの野郎・・・」


〜僕目線〜


『いっひっひ・・・あの子ら楽しかったなぁ☆よし次は・・・骸のところ行こっww』


〜少しして〜


『きゃっほほい♪やってきました黒曜ヘルシーランド!!むっくっろ〜!!居るぅ〜?』


「んあ?Σてめーアヒル!!」


『あ 犬だぁ!!可愛い〜♪』


「Σは、はぁ!?柿ピーこいつ何て言ったびょん!?」


「可愛い・・・って」


『きゃっほい千種も居るんだ♪うっれし〜い♪』


「・・・おいお前アヒルらよな?」


『え?僕は人間だけど?』


「むかっ」


「ハァ・・・雲雀恭弥、だよね?」


『うんそうだよ!もっちろん☆』


「てめー頭どーにかしてんらねーのか?」


『ええ〜犬に言われたくありません〜』


「・・・病院いったほーがいいびょん!」


『るせーよ どうもしてないって言ってんだろうが』


「・・・」


「・・・ところで骸様に何の用?」


『会いに来た☆』


「ホントにそれだけ?」


『ホントだよ〜』


「柿ピーそいつ信じねーほーがいいびょん!」


『ブーブーなんでさぁ〜』


「怪しすぎるびょん!」


『怪しくないもん普通だもん』


「確かに怪しいけど・・・」


『ワオ言ったよこの子^^』


「ここは信じよう それにもしもの事があっても骸様は大丈夫」


「・・・まぁ骸さんなら勝てるはずらけろ・・・」


『じゃぁいいでショ?』


「・・・しょーがねーな・・・柿ピー、俺たちは出かけようぜ」


『わーいさんきゅ♪お邪魔しまーす☆』


「(にしてもどーしたんらあいつ?)」


「(・・・雲雀恭弥・・・明らかにおかしい・・・)」


『むーくーろー?居るー?』


「ハイ?何でしょう雲雀恭弥 戦いに来たのですか?」


『ワオ いきなり現れないでよ』


「・・・それよりいきなり名前で呼びましたがどうしたのですか雲雀恭弥?」


『どうもしてないよ』


「・・・そうですか・・・生憎ですが雲雀恭弥 僕はそう何度も戦いませんよ?」


『何言ってるの骸?僕戦いに来たんじゃないんだけど』


「それでは何をしに来たのですか?」


『別に 会いたかっただけ』


「・・・ハイ?」


『だから、僕骸に会いたくて来たんだって!』


「・・・風邪でもひきましたか?」


『失礼な紳士だな』


「・・・君は本当に雲雀恭弥ですか?」


『そうだよ?何言っちゃってんのかな?ナッポーさん☆頭わいちゃった?』


「・・・おかしすぎますよね?」


『おかしくないもん☆おかしいのは君の髪型でしょ?』


「・・・いつになくムカつきます」


『ありがとう 最高の褒め言葉だよ』


「ムカつく・・・」


『ねぇ南国果実くん 僕と一緒に遊ぼうよ♪』


「はい?何言ってるんですか」


『そのまんまの意味だって!ねぇねぇ遊ぼうよ〜』


「・・・何をして?」


『トランプとか無いの?』


「・・・ありますけど」


『じゃあトランプしよー☆持ってきてよ南国果実』


「・・・」


『ちょっ待ちーな!三叉槍取り出すなや!!お願いしまっせ骸さん!!』


「・・・ハァ、持ってきますよ・・・」


『いよっ日本一!!』


「僕はイタリア生まれです」


スタスタ


『えっ・・・あっ・・・』


スタスタ


「持って来ましたよトランプ」


『わ〜い』


「・・・にしても二人でするんですか?トランプ」


『うんそうだよ?』


バササッ(トランプを箱から出した)


「何するんですか?」


『スピード』


「・・・二人といったらそれぐらいしかありませんもんね・・・」


『赤黒分ける?』


「お好きなように」


『分けよ カード仕分けだ』


「何も事業仕分けみたいに言わなくても・・・」


『ナイスツッコミ!』


「・・・」


『あれ無視?』


「さっさと分けてください」


『分かりましたぁ〜』


シュッシュッシュッ


『ん 分け終わったよ どっちにする?』


「この場合色って関係あるんですか?」


『ワオさめてるね』


「それはどーも 雲雀恭弥が決めてどうぞ」


『じゃあ僕黒ね』


「僕が赤ですね」


『情熱の赤いバラ〜♪』


「・・・黒は?」


『え』


「黒はどうなるんですか?」


『え・・・ええっと・・・・・・僕に聞くなよ!!』


「逆ギレですね」


『五月蝿いわい!!』


「じゃあ黒蜜柑の黒ということで」


『はぁ!?何じゃそりゃ!?』


「黒蜜柑にはお似合いの黒です」


『この野郎ナッポーのくせに・・・』


「・・・」


『ストーップ!!!!!!!!!!!!!!1骸ストォォォォォォォォォォォーップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』


「何か?」


『<何か?>じゃないだろ!!三叉槍しまえぇぇぇぇぇぇい!!!!!!!!!!!!!!!』


「チッ」


『はいリアル舌打ちいただきましたー』


「早く始めましょう 僕もう用意できました」


『早いよ!!ちょっとぐらい待ってよ!』


「いーち にーい さーん しーい ごー はい五秒も待ちましたよ」


『<も>!?ちゃんと待ってよこの野郎!!』


「ったく・・・」


『・・・はい終わったよ』


「それじゃ始めますよ」


「『いっせーのーせっ』」


シュバッ


シュババババババッ


〜少しして〜


「終わりです」


『うぎゃあああああああー!!!!!!!負けたぜこんにゃろー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!くやしいです!』


「・・・古いです」


『古いとか言うなし!!もう一回だ骸!!』


「良いですよ」


「『いっせーのーせっ』」


シュババババババババババババババ


『また負けたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ムダに強いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もう一回!もう一回!』


「またですか」


「『いっせーのーせっ』」


シュババババババババババババババ


『負けたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もう一回だ!!』


「何回やっても同じです」


「『いっせーのーせっ』」


シュバババババババババババババババ


『もう一回!』


「しつこいです」


「『いっせーのーせっ』」


(以下略)


〜少しして〜


『なんでこのナッポーこんな強いの!?意味わかんないし!!ホワイ?15戦中一回も勝てなかったァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』


「君が弱すぎるのです」


『むっ 僕そんな弱くないもん』


「弱いです」


『ブーブー』


「骸さぁ〜ん 今帰りましたぁ〜」


「おやお帰りなさい犬、千種」


「んあ?てめーまだ居たのか!」


『あーん?居て悪いか?』(跡部様二回目ww)


「はん!さっさと帰れびょん!」


『嫌すぎて死にそう』


「何らその日本語!!おかしいびょん!!」


『おかしいのはお前の喋り方だ』


「ムキーッ」


「犬・・・落ち着いて」


「らって柿ピー!こいつムカつくびょん!!」


「その気持ちは痛いほど分かるけどおさえて」


『ワオ この子さりげなく言ってくるよ』


「お前いつ帰るびょん?」


『さあね』


「なっ!?」


『そんなこといいからさ、4人揃ったんだから4人でトランプしよーぜ!!スピード飽きたしぃ勝てないしぃ』


「何勝手なこと言ってるびょん!!」


「まぁ確かに飽きましたが・・・」


『ほーらー骸もそう言ってることだし遊ぼうよぉ』


「むっ骸さんまで・・・」


『千種はどうなん?』


「別にどっちでも・・・」


『ねっ千種も良いって言ってるよぉ〜』


「・・・しょーがねーなぁ・・・」


『きゃっほい♪やろうぜやろうぜ!!!』


「というか骸様」


「はい?」


「この雲雀恭弥の正体分かりましたか?」


「ええ」


『えっ?』


「おおー流石骸さんだびょん!」


「で、一体この雲雀恭弥はなんだったんですか?」


『僕は僕だよ!!マイネームイズキョーヤヒバリ!!』


「静かにしなさい」


『いやいやいいや!!僕の話されてるのに黙ってるわけ無いでしょ!?』


「いいから黙ってください」


『よくないよ!?よくないからね!?何僕の正体って!?普通に雲雀恭弥だからね!?』


「五月蝿いです」


『五月蝿くないよ!!犬の方が五月蝿い!!』


「ああ!?なんらとアヒル!!」


『アヒルじゃねーもん人間だもーん!!へーいばーかばーか!!!!』


「ムッカー!!もー頭きたびょん!!」


『ああん?やるってのかわんころよぉ・・・?』


「こんにゃろー!!!!!」


「黙れ」


『「(ビクッ)」』


『え・・・?あの・・・何て?』


「黙れって言ってんだ 黙んねーと一生その口きけなくしてやるよ」


『「すっすみませんでしたぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」』


「(ニコッ)分かればいいんですよ」


((怖えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!))


(・・・骸様・・・)


「ところで千種」


「あ・・・はい?」


「そこにいる雲雀恭弥についてなんですが・・・」


「はい あれはなんでしょうか?」


『あれはひでーなあれはひでーよ』←(桃ちゃん先輩ww)


「懲りてないようですね・・・?(黒笑」


『ごめんなさい』


「このこは雲雀恭弥じゃありません」


「やはり・・・ですか」


『Σなぁっ!?』


「雪野ココアです」


「!!」


『ななななな何言ってんのォ!?僕は雲雀だよォ!?』


「わかりやすいなお前」


「何故そんな事に・・・?」


「僕もよく分かりませんが人格が入れ替わったんでしょう」


「なるほど・・・」


『バカ言うな!!僕は雲雀恭弥だからね?!』


「なるほろ・・・雪野なら分かるびょん!」


「どうしましょう骸様」


「雲雀恭弥のもとに帰しなさい」


「分かりました」


『いーやーだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!帰りとうないわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』


「わがまま言わないで下さい 体二つにわけますよ・・・?」


『ごめんなさい』


「それでいいです さあ千種・犬 この子を連れていきなさい」


「わかりました・・・」


「了解れす!!」


『ちくしょー・・・』


こんな感じで遊びまくって骸さんにばれるというね・・・


きっと・・・いや絶対この後雲雀さんに怒られて咬み殺されるだろうなぁ・・・


そして地獄を見る、と


重症な状態で半死半生・・・


三途の川に気をつけよう


さて今回はものすごく遅い&長文で失礼しました!!


やっと次のトトにまわしたいと思います!!


さて伝言は・・・


【宿題メンドイね・・・】


でお題は


【骸さんと雲雀さんだったらどっちを家庭教師にする?】


です!!


ホント遅れてごめんね・・・


それじゃアリヴェデルチー



☆コメント☆
[レオ] 04-29 10:15 削除
雲雀のキャラがぁぁあああwww←おい
でも、骸も他のやつもさぞかしびっくりしただろー・・ww

[雪野ココア] 05-03 11:38 削除
ぶっ壊れましたね、はい。
途中から自分が雲雀さんってこと忘れてましたww
こんな雲雀さん見たかありませんね
ぶっ壊した張本人は僕ですがww
ビックリでしょうね、そりゃあもう
ツっ君の気持ち、分かります
後日、雲雀さんの変なうわさが流れる・・・
誤解を解くのにも一苦労ww

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