07/03の日記

16:47
ダレカタスケテ!!
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はいどーもー☆


なははははーでわわわわわーな雪野ココアです☆(わけわからんww)


あー最近日記更新してねーなぁ・・・すみませんね、ホント;;


最近はテスト勉強で忙しくて;;


でももうそのテストは終わったし!!これからもっと頑張って更新していきたいと思います☆


てか題名は関係ありませんので。おいら病んでないし。誰だおいらをヤンデレと言うヤツは!!


おいらはヤンデレじゃない!ヤンデレが好きなだけだ!


勘違いも甚だしい、なのです☆(ww)


さて、長くなりました!早速伝言&お題に参りましょう!


伝言:体育祭めんどくさくね?うへへ。


・・・・・・もう終わった・・・・・・あと最後キモイ


次・・・・・・・・・・・行きましょうか


お題:〜自分と誰かが入れ替わったら!?シリーズ〜

雪チャンとツナが入れ替わったら?(※雪チャンverとツナverで!!)


ンだこれ アイツ喧嘩売ってんのか?


また小説風だよフザケンナ もう嫌だーーーー死にたい・・・


死ねよもう☆


シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ(ワオww)


〜おいら目線〜


『きゃっほい☆・・・・・・・・・じゃなくて!なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!つつつつつつツっ君!!!!!????えっちょっ僕誰!?おいら誰!?俺誰!?わし誰!?あっし誰!?俺サマ誰!?ワタシ誰!?アタシ誰!?あたい誰!?わたくし誰!?ミー誰!?僕チン誰!?オラ誰!?ウチ誰!?ほぎゃべらァっ!!!!!!!!????????あばばばばばばばばばばばb』


〜少々お待ちください〜


『・・・もういいや前にもこんなことあったしね・・・つまりはおいら今度はツっ君と入れ替わっちゃったってことでしょ?じゃあもう普通にツっ君を楽しもう』


『うん、それがいいね!そうしよう!』


『うん、そうしようそうしよう!!』(一人三役)


「・・・じゅ・・・・だいめ?」


『ほべあぁッ!?』


「!?」


くるっ


『あ・・・・・・・・なんだごっきゅんかよ〜!!も〜マジビビったしぃ・・・・いきなり真後ろから声かけられたらビビるって!』


「え・・・・・・・・・いや・・・あの・・・・・」


『ん?なんか言いたいことあんのごっきゅん?』


「・・・・・・・十代目・・・・・・・・・・?」


『だから何だい獄寺君?言いたいことがあるなら言いたまえよ 僕はそろそろイライラ・・・いや、ムラムラしてきたよ獄寺君』


「・・・・・・・・じゅ・・・・・・・・・・」


『?』


「十代目が壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」


『なぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!!!!????????』


「うあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ダダダッ


『あぁっ!!待つんだトニー!じゃなくてごっきゅん!!』


ダダダッ


「ああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!追いかけて来ないで下さい十代目ぇッ!!!!!!その病は!!俺が必ず治しますから!!!そこで待っててくださいぃッ!!!!!!!!!!」


『病だとおおおぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!!!!!!!失礼きまわりないぞ君ぃッ!!!!!』


「悪霊たいさァァァァァァんッッ!!!!!!!!!」


ピッ▼獄寺の魔よけ攻撃!


『ぐあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!おのれ小僧・・・覚えてろ・・・いつかこの恨み晴らして・・・!』


ピッ▼ツナ?はノッた


『・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・逃げられた・・・アホ寺に・・・・・』


ピッ▼獄寺は逃げきった


『あーあ・・・』


ピッ▼悔やんでももう遅い!!なぜなら獄寺はもう目の前から消えているのだから!!過去は振り返らず今をとことん生き抜く!それが漢ってもんじゃないのか!!??


『さっきっから解説みたいなヤツうざいんだけど!?あとおいら女!!』


ピッ▼テレレレレー↓↓井口は落ち込んだ


『井口って誰だよ!!??』


ピッ▼私です


『お前か!!!!』


ピッ▼知らなかったんですか?


『知らんがな!!てかもういいし!勝手にこっちで進めるからもう出てくんな!!』


ピッ▼本当に良いのですね?


『いいから!!去れ!!!』


ピッ▼井口は帰った


『やっと行った・・・もう!誰かミラクルな感じに会わないかなー?』


・・・


『会わないし・・・てっきりここだと結構いきなり人出てくるし・・・会えると思ったんだけどなー・・・』


・・・


『・・・こんな時には念力だね!』←(?)


『ううぅ〜・・・ぬううぅ〜・・・・・・・・・・ハアァァ〜・・・・・・・!!人よ!!来ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーい!!!!!!!!!』


「何やってんだ?ツナ!」


『どわっひょい!!!!!!??????』


「おわっ!?」


『ほっ・・・・・・ほほほほほホントに来たァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!』


「なっ何が来たんだ!?ι」


『お前だァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!』


「何ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!??????????」


『わあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』


「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


『ぎゃァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』


「ぐあァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


〜少々お待ちください〜


『疲れた』


「ははっだなっ」


なんて爽やかな笑顔なんだろう・・・。


無意識なんだろうなぁ・・・。


その笑顔はとってもとっても優しくて。


武のその笑った顔を見ると、安心するんだよなぁ・・・。


みんなもそうなんだろうけど・・・


私にとってはちょっと違う。


安心するだけじゃないんだ。


救われた感じがする。


深い深い・・・闇の中から。


あのときの自分の感情を思い出しながらもう一度、武を見つめる。


武は言葉も無しに私を見つめてる。


嗚呼・・・なんて幸せなの。


武のその美しい顔を独占できるなんて。


まさか、こんな日が来るなんてあの時は思っても無かった。


武は私に笑いかけて口を開く。


<なぁ・・・どうしたんだ?そんな物騒なモン持って。


武は私の右手の包丁に視線を落とす。


<そんなモン持ってたら危ねーぞ?


ふふっ嬉しい・・・私を心配してくれてる・・・。


<・・・なぁ!何でさっきから何も言わねーんだ?俺を呼び出した理由は何なんだ?


とうとう私も口を開く。


≪うん・・・あのね?驚かないで、聞いてね?


<・・・おう


≪私、ね?好きなんだ・・・武が・・・




≪うん・・・でもね?武は他の子が・・・好き、でしょ?


<あ・・・おう・・・・・


≪だから武のことはあきらめようって・・・思ったんだ・・・


<・・・・・・・・・


≪でも、駄目だった


<え・・・?


≪駄目、ダメなのっ!!武のことどうしてもあきらめきれないの!!・・・なんども・・・なんども、あきらめようと頑張ったのに・・・忘れられないの・・・・・武の笑ってる顔が・・・頑張ってるのに・・・・出来ないの・・・ダメ、なんだよぉ・・・・・うっ・・・・うぅっ・・・


<・・・ごめんな・・・・つらい思いさせちまってたみてえだな・・・・ホント、ごめん・・・


≪・・・・・・・・謝らないで


<え?


≪武、ごめんね・・・・私の前からイナクナッテ。


<なっ・・・・・!?


ドッ


<あ・・・・・・・・?


ビチャチャッ


しぶき飛ぶ武の血。


<う・・・・ぁ・・・・


バタンッ


小さなうめき声をあげて倒れこむ武。


≪う・・・・ひぁ・・・・っぁ・・・・あっは、はははははははははははは!!!!!!!!やったぁ!!武クン、やぁーぶれぇーたりぃ〜♪あっはははは!!


武はピクリともしない。


≪えへへっ♪こぉ〜んなに真っ赤な血ぃ流しちゃってぇ♪バァカじゃないのぉ〜♪


ペロッと自分についた血を舐める。


≪うふふ〜おいし〜い・・・・


武に近づく私。


≪ねぇ、武?これで武は、私のもの・・・だよねぇ?


動かない武を抱きしめる。


≪だぁいすきだよ・・・・私の・・・武ぃ♪


武の瞳孔が開いた目を見つめる


≪これが私の愛し方・・・武を愛しすぎて苦しいから・・・・・コワシチャウンダ♪


≪・・・・こんな私ってマチガッテルカナ?


≪ねぇ・・・・武




「おーーーーーーーーーい」


『お茶』


「そういうことじゃなくって!帰って来ーいって意味!」


『ん?あぁうん、もう帰ってきたよ 恥ずかしながら帰ってきました!!』


「はははっ」


『そんな本気で困った顔しながら笑うなよ・・・;』


「いや、イタイなぁーと思ってさ!」


『イタイ!?』


「んーんっ!そんなコトひとっっっことも言ってねーぜっ!」


『一歩下がるなぁぁ!!!!』


「もう行っていいか?」


『へ?何で?』


「バカがうつる・・・(ボソッ」


『えっちょっ今なんかいつもの山本からは予想がつかない邪悪な一言が聞こえたんですけどぉぉ!?』


「空耳だ!そんじゃぁな!夕方からのドラマの再放送見なくきゃ!!」


『逃げてる逃げてる!!すげー早ぇ!!あとなんか銀魂みたいな台詞だったし!夕方まだだし!!』


□□□


・・・というわけで別れを惜しみつつ山本とさようなら。←(ウソ


『・・・暇ぁー』


「ふーん・・・何で?」


『暇なもんは暇でしてぇー』


「そう・・・じゃあ僕の手伝いでもしてよ」


『やーでーすー』


「ワォこの僕にたてつくつもり?草食動物のくせに」


『じゃあ君は肉食なんだ?人間はどちらでもないしどちらでもあるんじゃないの?』


「うるさい あげあしとるな」


『うるさいとはなんじゃい・・・って雲雀さんーーー!?』


振り向くとそこにはギラリと目を鋭く尖らせた・・・ライオン?鬼?悪魔・・・いやむしろサタンがそこにいた


ふふっこれはすみません、あなたは立派な肉食だ♪


『えっと・・・とりあえずごめんなさい』


「じゃあ許す」


えっうそマジで?この人何て言った?許すとか言わなかった?えっいやちょちょちょい待てや・・・えっもう何?意味わかんねぇ


『えっあの・・・とりあえず死んできます』


「は?何言ってんの?」


もうっホント何言ってんの・・・っもう!妹子!(パカッ


「・・・手伝うの?手伝わないの?はっきりしなよ ん?何?手伝う?そっか分かった そうと決まれば早速並中まで行くよ ほら、さっさと行くよ」


『おーーーーーーーーーい』


「お茶?」


『ちっぎゃう!』


「ぎゃ?」


『・・・かんだ』


「神田?」


『ちっぎゃ・・・ちっがう!!』


「同じところで二回かむ?」


『かむかむカムヒア!』


「・・・何言ってんの?もういいから行くよ」


『どこにです?』


「並中」


『やだいやだいゲームするんだいマンガ読むんだいパソコンするんだい!!』


「まだお?」


『男じゃないですぅー』


「まるで ダメな 女・・・まだお」


『マーモンが 大好きなのは お金・・・まだお』


「待ってたよ だって好きなんだよ? お中元・・・まだお」


『待って!! だるまさんが転んだと思ったら 起き上がってる!!・・・まだお』


「まくらを 抱いて おやすみ・・・まだお」


『マジで!? 抱き枕抱いて お前寝てんの!?・・・まだお』


「マジだよ だからって勘違いしないでよね! お前には求めてないから!・・・まだお」


『またツンツンしちゃって〜! だけどそんなとこも好きなんだ オッケー、今度腕枕でもしてやるよ!・・・まだお』


「またそうやって勘違いすんじゃん!! だから、そんなことしてほしくないんだって!! おっ、お前ニヤつくなよ!!///・・・まだお」


『まーまー、落ち着けって! 大丈夫! 俺は迷惑じゃないから!・・・まだお』


「まったく・・・!! 大っっ嫌いだよ お前なんて!!・・・まだお」


『まいったなぁ〜それでも 大好きだよ 俺は・・・まだお』


「まっすぐ見つめんな!ハズイだろ!?///・・・ま」


『だって、愛し合ってるからね・・・だ』


「『俺たちは・・・お』」


「おーーーーーーーーーい」


「『お茶』」


「違いますから 何やってるんですか?二人とも」


「あ・・・」『うぁっ・・・』


「ろくどーむくろ・・・」『ナップル・・・?』


「・・・えーっと・・・とりあえず最初のボンゴレの<うぁっ・・・>って何ですか!軽く嫌そうな目で見ないで下さいよ!!次の雲雀恭弥の<ろくどーむくろ・・・>って何故にひらがなですか!?ろっろくどーむくろだなんて・・・そんなかぁいい顔して言っちゃダメじゃないですか!!どこぞの変体ヤローに誘拐されちゃったりしたらどーするんですか!?それでボンゴレ!!何ですか<ナップル>って!?いやそりゃもう僕の髪型に似たあの南国果実のことでしょうけども!!ナップル!?ナップルはないでしょう!?せめてパイナップルとかパインアップルとかパイナッポーとかナッポーとかでいいでしょう!!ナップルって・・・!!ナックルに似た感じにしなくていいですから!!あと最後に僕の髪型はパイナップルじゃないですからね!?」


「・・・・・ねぇ・・・長くない?長いよね?」


『一人でベラベラ喋んなよ・・・帰っていい?』


「ダメです何言ってんですか」


『とりあえずこの変体魔人がダラダラダラダラ長く喋ってしまってすみませんでした・・・きちんと最後まで読んで下さった方々ありがとうございました』


「この変体は僕が懲らしめておくから安心してね」


「えぇっ!?ちょちょちょちょっと待って下さいよ!!懲らしめないで下さい!!というか君の懲らしめるは殺すに値しますから!!」


『「・・・歯ぁくいしばれ」』


「ボンゴレもなんか持ってる!!凶器的な何か!!鈍器!?・・・あっちょっ待ってくださいごめんなさいすみません生まれてきてすみませんナッポーみたいですみません・・・あのっ・・・目が本気なんですけど・・・!?」


ヒュッ


「待っt・・・ああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!sjふぃksdgふkdぽg」jhかばsjさj!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


チーン・・・


『ふぅっスッキリしましたね雲雀さん!』


「ホント、いい汗かけたよ(ニコッ」←めちゃめちゃいい顔


『ありがとう、骸!』


「ねぇ」


『はい?』


「いきなりだけど」


『何です?』


「君、雪野?」


『!!えっ・・・いやいや何言ってるんですか見たら分かるでしょう雲雀さん・・・どっからどー見ても沢田綱吉じゃないですか!!』


「今までの言動からして雪野しか考えられない」


『証拠は!?』


「何?」


『俺が雪野だという証拠は!?』


「・・・ふぅ・・・ねぇ、雪野」


『何です?』


「ほら、返事してる」


『・・・っ!!あー・・・えーと・・・今のはですね・・・』


「言い訳はいいから 何よりの証拠は僕が君の事をまだおって言ったけど男じゃないって返したことだよ」


『えっ・・・そんなこと言ってましたっけ?』


「言ってた 忘れた人は上にスクロールして確認してみなよ」


『あっ・・・マジで言ってた』


「でしょ?だから雪野は前に僕と入れ替わった経験もあることだし・・・今度は沢田綱吉と入れ替わったんでしょ?」


『ふぐぅっ・・・よく見破りましたね・・・だってしょうがなかったんですもん このツっ君を楽しみたくて・・・』


「言い訳は良いっていってるでしょ?署で聞くから、ついてきなよ」


『署!?署ってなんですか!?ガチで雲雀さん警察みたいじゃないですか!!』


「署っていうのは・・・並中だよ」


『並中!?なんで並中に連行されなアカンの!?』


「だから言ったでしょ?僕を手伝えって」


『言ってましたっけ?』


「言ってた ホント君記憶力悪いね」


『スクロールしてきます!』


『マジだ!』


「でしょ?・・・というわけで行くよ」


『嫌ですって!』


ぐいっ


「行・く・よ?」


『痛い痛い痛い!!ツっ君の髪の毛抜けちゃう!!引っ張んないでくださいぃ!!』


「変な髪質・・・」


『失礼な!!』


「とりあえず行くよ?」


『えぇ〜<ぐっ>・・・行きますから・・・髪は引っ張らんといて』


「じゃぁ行くよ」


(僕はこのまま放置ですか・・・)←骸の心の声






終わった・・・とにかく終わった・・・なんつーか・・・遅っ!!!!


おせぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!


遅いわりにつまらん!!


もーやだー死んじゃうよー


結論的に言うと最後は雲雀さんに気づかれて終わり!!


はいちゃんちゃん!!←オイ


ん?まだツナバージョンが残ってるって・・・?


そんなこと知るか・・・できませんよおいらにはこんぐらいしか・・・


むりむりむりィッ


無理・・・ホントムリ・・・


というわけでごめんね涼!!おいらにはムリだ!!


疲れたからトトにまわす!


伝言:夏休み楽しみー


お題:グロちゃんとレヴィ、一日遊ぶならどっちがマシ!?


です!


腰がなぜか痛いので終わります・・・ご不満を抱いた方・・・申し訳ございません・・・


アリヴェデルチ・・・

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