Ｐｏeｍ
／時々更新中
＼
ポエムを作るのが
だぃすきで､時々
気分で作ります
ぜひ読んでみて
くださぃ!∩･ω.∩
読んだらコﾒくれると
嬉しいです*ﾟ
｡･*ﾟ
+.
◆透明リボン
今はゆるんでいて
心の底にぽつんと
置かれている透明リボン
誰にも見えないけど
透明リボンは
今か今かと待っている―
私と誰かを結ぼうと…
しかし私は自分から
結ぼうとはしない―…
"つりあわないから"
でも間違っていた―
リボンは左右対象
全く同じにはならない…
片方だけ変だろうが
私と誰かとの間で強く
固く結ばれるのだから―
それだけで幸せなんだ
と気づいたから…
2010/09/10(Fri) 23:01
ｺﾒﾝﾄ(0)
◆恋風船
あの人に出会った瞬間
恋風船が現れた――
恋風船の中には
幸せしか入れない
目があうたび幸せに
なりたいと想う…
付き合ったら恋風船が
膨らみ続けるだろぅな…
と心に描きながら――
しかし幸せいっぱぃに
膨らみながらも
恋風船の中で反発したり
まわりに傷つけられたり､
何度も割れそうになる…
いつか萎んでしまうなら
まだ膨らんでいない
永遠の安心の幸せを
選びたぃ…
そう思う私は
臆病なのかなぁ…？
2010/06/11(Fri) 22:05
ｺﾒﾝﾄ(2)
◆一本桜
ひとりだなんて
思わないで…
生きてる価値が
ないなんて
思わないで…
まだ自分自身を
見たことないから
そう思うだけだよ
あなたにはたくさんの
花びらといういい所が
数えきれない程ある…
花びらの表だけみて
終わりじゃない…
裏もあなた自身――
例え欠点だったとしても
それを認めるからこそ
自分ではわかってない
だろうけど誰よりも
輝けるのだ
最後にいい所を幸せに
変えて散ってゆく…
あなたはいなくては
ならなかった
存在だったんだねっ…
2010/05/05(Wed) 22:42
ｺﾒﾝﾄ(2)
◆心と空
空は晴れの時､雨の時､
夕暮れの時､星空の時…
いろいろな姿がある
それはあなたの心を
すべて映し出して
いるかのように…
誰にもわからない
気持ちでさえも
見えない所でいいｺﾄを
やっているｺﾄでさえも
空はいつでもあなたの
そばで見守っている…
そして､広い広い心で
今日も私たちを包みこみ
見守ってくれている..
悩みを雲に変えて…
2010/04/19(Mon) 22:49
ｺﾒﾝﾄ(1)
◆--ひまわり--
ひまわりのように
自信いっぱい大きく
輝きたい…
ひまわりは最初､小さくて
小さな小さな種だった…
毎日太陽にあたりながら
水をいっぱぃ吸収して
大きくなる
すごく当たり前のｺﾄだ
そのあたりまえのｺﾄを
あたりまえにしていたら
ひまわりは大きく
なれなかっただろう
当たり前な１日１日を
大事に思うからこそ
1つ1つの小さな種として
形になり､ひまわりは
大きくなっていった――
どんなに小さな幸せを
見逃さずにいれば
自分でも驚くぐらい
想像できない程
大きなひまわりに
なれるのだろう
2009/11/16(Mon) 22:44
ｺﾒﾝﾄ(0)
◆--消しゴム--
なぜ消しゴムは使い
きらずにしている
のだろう…？
いつもなにげなく
消しゴムは､ただ私の
筆箱の中にいる
私の失敗を消しゴムは
自分をけずって
までして消してくれ､
あたたかい優しさと
小さな幸せを｢消しかす｣
という形にして
残していく…
一緒にいるうちに
消しゴムはどんどん
小さくなってゆくが
幸せはどんどん
大きくなってゆく
…でも消しゴムと
一緒にいれなくなる
のはやだ…
だから小さな幸せと
思い出とともに
引き出しに大事に
しまっておこう
2009/10/17(Sat) 15:15
ｺﾒﾝﾄ(2)
◆--幸せ--
幸せぢゃない私は
いつ幸せになれる？
何度も何度も心の中で
叫び､迷い続けていた…
幸せは空にあるくらい
遠く届かない場所にある
から今は届かない
でも大きな幸せだけが
幸せぢゃない
小さな幸せが集まって
大きな幸せとなる
小さな小さな幸せは
すぐ傍にある…
小さすぎて見逃している
あたりまえなｺﾄを幸せと
思えるようになった時
自分は幸せになれた
ｺﾄに気づく…
2009/10/10(Sat) 16:40
ｺﾒﾝﾄ(1)
◆--柱--
悩んでいる時､
柱に寄り掛かってみる…
柱は私の心の傷を
背中から吸いとるように
私の背中を…
心から支えてくれている
私のその傷は柱に
痛いように傷つき
どんなに自分が
傷ついても家を
守ってくれてる…
細くて頼りなさそうな
柱だけど､心は太くて
たくましい
そんな柱が愛しすぎて
愛しすぎて…
2009/10/09(Fri) 20:50
ｺﾒﾝﾄ(0)
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