短編


一応短編置き場。でもある意味、思い出したかのように再熱するシンオウのお話置き場。
過去、長編として書いていたものですが、どこに行ったかわからなくなったので、とりあえずの保管庫。忘れないように覚書をすることもあるので色々中途半端です。

※突貫で作ったので、様式が定まってません。そういう面でもまだまだ中途半端です。ごめんなさい。




表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ