□ブックタイトル
泡沫の書庫

□執筆開始日
2010年09月05日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
書庫へようこそ。
ここは館内でも最も危険な所。

………え?
何で危険かって?

それは決まっているでしょう?
本に刻まれた世界の記憶が溢れた場所。
世界で最も重要な役目を任された人、
理不尽なことで人身御供となり死んでしまった人達の記憶が雪崩れ込んでいるからですよ。

本を読むと言うのなら、心を落ち着けて読んでくださいね?アナタが知っている世界が変わってしまうから。

それが出来ると言うのなら、本をお楽しみください。

ただ……、
本当に広い心を持っていないと、書庫に囚われますよ……。

□読者へのメッセージ
キャラ崩壊が半端ないので要注意です。
幻影兄弟の兄の方は特に注意。

書庫と関係ない話とか置いてあるけど、あしからず。

説明文はカッコつけ。特に意味はないよ(ぉぃ


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