永い嘆きはここから始まった――――――――







THE LEGEND OF ZELDA RISE OF DUSK

≪story≫
・主な舞台はトワイライトプリンセスのハイラル。
歴史から消された大事件の所為で帰るべき場を失ったハイリア人が一人の青年と旅を共にする。
風のタクト、神々のトライフォースとは別世界、時の勇者の伝説がないハイラルを、闇の力を持つ青年が光の勇者と共に終わりなき戦いを繰り広げる。


ZELDA・FANTASY〜時刻の抱擁・黄昏の光〜未来への痕跡〜

≪story≫
・この作品は言わば雪華が初めに作った処女作のリメイク版です。
一応連載はしていたんですが、途中で力尽きました(ぇ
処女作なので、途中意味が分からない文章や何でそうなるわけ?みたいな文章が出てくるかもしれません。……悪しからず(逃げるな
でも何で今更乗せる気になったかって?(誰も聞いてない
懐かしくなったから(それだけ
物語のベースは英雄伝説ガガーブトリロジーの
朱紅い雫と白き魔女、ゼルダの伝説トワイライトプリンセス(他作品はネタのみ)
※未だ連載してません



FINAL FANTASYXI〜MEMORY OF TIME



≪story≫

・オリジナル〜三国共通ミッションで進行するジラート〜プロマシアへの布石。
永き眠りから覚醒する<<人柱>>、復活せし<闇の王>、カザムの裏で暗躍せし邪龍族……。
この世に絶望し、力を手にするべく闇に身を売った少年と事件の鍵を握る<<人柱の女王>>、一匹の飛竜を拾った少女、そして前<<人柱>>女王の愛憎と謎の青年の持つ<<時刻の記憶>>………。
彼らを巡った冒険が、今時を経て針を刻み出す――――。



FINALFANTASYXI〜RISE OF DAWN〜CHAINS OF DUSK

≪story≫

・あの事件の事を覚えているのは誰一人居なかった。只一人を除いて。
あの悲劇から半年、世界を今まで通りに見れなくなったダグラスの前に姉に似たルシウスと言う青年が現れ、彼との出会いにより彼の運命は再び狂い始める。
甦る幻影の夢、黄昏の呪縛……。
散り散りになった前回のパーティを集めていたダグとリン達の前に各地のクリスタルを<虚ろ>へと堕としていく謎の二人組に出会う。
彼らと出会った後、世界中で天変地異が起き始め、ダグの前にあの青年が現れる。
青年との再会は世界を滅亡に追いやる演劇の始まりだった――――。
※まだ連載してません







FINALFANTASYXI〜TREASURE OF OCEAN



≪story≫

・記憶喪失の女性・アーリィ。
彼女は訳も分からぬうちにアトルガンへ連れてこられてしまう。
皇都の一角で出会った少女との出会いにより、彼女の運命は大きく変わり始める。
そして同じく記憶喪失の青年・ローディと出会い、レジスタンス組織の一員・ロジェから謎の銃を渡されてしまう。
半ば強制的にコルセアとなった彼女は、自分が一体何者だったのかを知る事となり、自分自身を見つめなおすべく、奔走する。
その一方で彼女の相棒・エイルは、アトルガンの裏の世界を知ってしまう。
果たして彼女の運命とアーリィの記憶の行く末は―――――?



雅龍転生



≪story≫
・戦乱の世はとうに過ぎ、天下太平の世の中で、眠りを貪る民衆の、その笑いの声が木霊する。
だが一方、光あるところに闇深しとのたとえもあり、天下太平の昼の世を、陰で支える夜のもの。
天下太平の昼の世を、陰から崩さんとす、邪なもの。悪念、因縁、邪念渦巻き、物の怪蔓延る裏の世。
ある事がきっかけでとある一本の妖刀に魅せられ、自身が所属していた沢見忍軍を敵に渡し、若くして道過った女の抜け忍・黒影ユウ(鳴神水埜)。
孤高の女剣士の生き様に華を添えるは一人の女。
寄り添う一人の謎の女性、半妖の梓美。
追ってから逃げている時、柳生一族の若頭・柳生光栄という青年と出会う。
彼女を庇う代わりにとある盟約を結ぶ事となる。
世に隠されし幾多の妖刀を追っているうち、それらを敵視する日乃輪の若棟梁・日乃輪沃洙弥
(イズミ)。
柳生一族と日乃輪一族。
双方に挟まれた一人の抜け忍の運命や如何に―――――?
※まだ連載してません


神喰の深淵ーGODEATERー


≪story≫


・自らオラクル細胞を取り込み、新型神機使いとなった新人GODEATER・風見音サユリ。
サユリは半年前に第一部隊に所属していた実兄・風見音アサギを探し出す事を目的としていた。
そんな時、新たに入った新型神機使いアリサに暗示をかけたオオグルマ・ダイゴより、アサギとサユリの上司であった雨宮リンドウを暗殺してしまう。
そしてリンドウの死から数週間後。サユリは新たな第一部隊のリーダーとして抜擢される。
そんな中、支部長・ヨハネス・フォン・シックザールの『アーク計画』が明るみに出、ヒト型アラガミ・シオが『アーク』計画のコアとして利用され、アリサはリンドウを殺す『道具』として極東支部に送り込まれていたことが判明。
その時からアリサに対して、激しい憎しみを持つようになったサユリ。
そしてあの『アーク計画』から半年。
支部長ヨハネス・フォン・シックザールが謎のアラガミ、アルダノーヴァの急襲により死亡した、と世間的には発表されていた。
そんな折、一人でMissionに赴いていたサユリは、テスカトポリカに襲われ重傷を負う。
奇跡的に謎のアラガミに助けられるサユリ。
時々現れては消える謎のアラガミの正体はサユリが敬愛してやまならない”あのヒト”だった―――――。
一方、新型神機使いがイギリス支部より派遣されてくる。
神機使いの名はイリーシア。
皆に親切そうに接するイリーシアだが、彼女の目的はリンドウを殺害した人物へ復讐する事だった。
一方、サユリの身体に自分と同じアラガミの因子が組み込まれていたことをソーマは知る。
自分より多く投与されているサユリがアラガミと化す可能性がある、とツバキから知らされたソーマ。
彼女を救うべく、シオの導きを受けソーマは彼女とリンドウが居る廃寺へと向かうが―――――?


泡沫の書庫

倉庫。主に駄文置き場。
書く予定だったネタ置き場ともいう。





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