突発
しがない会話文を無節操に投球!! 自重も無く雑食状態です。
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臨也『広い世界の中の狭いとある地域の中に多種多様な人間(あるいは人外)が集うのは何たる偶然か』
綱吉『とある人間がらしく生きる為について考えてみた最低で素直で不幸で幸せな、君と××する道について』
土方『ただ伝えたかったことはその一言なのですけど、どういうわけだか空回りですかそうでしたかごめんなさい』
織田『月は星は雲は天は闇に覆われその存在を同一化し、まるでその下にいる者たちを惑わすかのように嘲笑い』
織田『あれよこれよと惑うのだけれど、それは一時の気の迷いでしかなくて、結局は貴方様だけでありまして』
T世『だってしょうがないじゃない馬鹿と馬鹿とそれから馬鹿が集結しちゃっているんですもの』
臨也『ぶっちゃけ君の名前って一発変換されなくて面倒だからもう単語登録しときべきなのかという迷いが浮かんだ話』
ミク『それはよく耳にする言葉ですが君に言われると破壊力が凄まじい訳でして嗚呼もう揺らぐってことですよ!!』
T世『崩壊一直線なんだろうかそれとも既に崩壊しているのか、いずれにせよ貴方は相変わらずなようで』
臨也『壁は高い方が良いなんて言うけどこの壁は低くていいんじゃない?まぁ、どんなに高くても超えてやるけど』
静雄『その逞しさ故に勘違いされやすい彼なのだけれど、中身は純情可憐でそして純粋』
臨也『彼は可愛くて可愛くて仕方がない。それこそ食べちゃいたい位に。ってなわけで、いただきます』
20101127-
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