*NANA*-漫画家少女が作り出す修羅場?-
□*真ちゃんとのその後*
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そして夜。
『で、妄想って…?僕はなにしてあげればいい?』と大人な笑みを浮かべて
「う…えっと…その///とりあえずお風呂プレイからの練乳…」
『なんか単語が痛いね。まぁその手の事を言うひとは稀に言うから大丈夫だけど…』
「だから、言わなかったんだけど///痛いですよね。」と言いつつ財布をちらつかせ
『まぁ、金さえ貰えればどんなシュチュでもっていったのは僕だしね。』と微笑むと『じゃ、行こっか』と腕を掴み既に営業スマイル。
「え…うん///」
(色々といいのかな///)
猫足バスタブまで連れられる。
(真ちゃんは誘い受け)と思ってたら
『ねぇ、洗って?』
言ってる側から沸かした泡ぶろにて上目遣い!分かっていらっしゃる。
(私なら行くっきゃないわ!)
勿論行った。
美少年の肌を触りまくった。
『あ///』
ちょっと触れちゃ感じるエリアにも触れた。
『もっと触ってもいいよ?』とあくまでも営業目線だが何故か此方の妄想が筒抜けだった。
(!?///)
流石に驚いたがもう少し念入りに洗い、流してやった。
風呂上がりにて、真一がふと冷蔵庫に飲み物とると
『練乳もともと好きなんだね…冷蔵庫にあった。』と呟いた。
「そ、そうだねっ///」と先ほどの行為ですっかり調子が狂ってしまっていた。
『くすっ、もしかして若菜って、処女?』
「なっ///」と図星だったりした。
『まぁ良いや。じゃあ、やろうか。』と練乳差し出してきた。
「いいんですか!///」と声が上ずる
『いいよ?』と隣に座りベッドへ
「じゃあ…」と言って練乳でデコレーションしていく。
乳首の廻りとか鎖骨とか唇とか上半身色んなとこを。
で、それをスケッチしだした。
『いや、流石にそれは恥ずかしいんですけど…///』と真一が呟くも1分も経たないうちにスケッチは終わっていた。
それから私は丁寧に練乳を舐めた。
『ん///』とさすがの真も不感症ではないので感じるらしくぴくっとした。
『若菜っ』と耳元で名前呼ばれると凄くぞくぞくした。
私のやり方が上手いのか真一の肉棒は既に起っていた。
行為が終わると
『ここまでじゃ全然フルコースじゃないよ。これは前戯。しかも、僕が気持ちいいだけだしね…。僕は若菜がやられてみるのも良い経験だと思うんだけど?』と不服そうにしてから微笑み
「なら…」
『じゃあ今度は僕と一緒に入ろうか。ベタベタするし。』とどうやら二回目のお風呂を既に用意してたらしくそれを二人で入ろうと泡風呂にしていた。
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