*NANA*-漫画家少女が作り出す修羅場?-
□*真ちゃんとのその後*
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洗われてると
「ひゃああん///くすぐったいよぅ///」
『若菜ってば可愛い鳴き方するね』と素なのか営業なのか分からないが耳元で微笑みながら言った。
やがて互いに洗いっこし終われば
若菜はげっそりしたが真一はまだ火照ってるだけで大丈夫そうだった。
『じゃあ、行くよ?』とベッドの上で相手が処女の為普段は下だが上に来て
(なんだこのアングル上目遣いで上乗り…///)
「うん…先ずは慣らすんでしょ…」
唇にねっとりとしたキスをしながら胸を揉まれたがまだ火照るだけだった。
『柔らかい…』
耳元で囁かれた言葉にドキッとしたが
続いて向こうはパターンを掴んでるのか私の穴を触って対して濡れてないこととその時一瞬腰が浮いた事で顔をそっちに近づけてきた。
なにするのかなと思えば、秘豆舐められたので頭が真っ白になり腰を浮かせて
「ひゃああん///」と鳴いてしまった。
向こうはやっぱりくらいにパターン入ったと思ったので特に羞恥もなく濡れ濡れになるまで舐め続けた。
「ひ///あ///ちょ///ひゃああん///」
『そろそろかな…』って言って舌舐めずりすれば自分の先程から起ってた肉棒を射れて
『痛くない?』とあくまで上目遣いに此方を気遣う素振りを見せて、こちらも形に慣れてきたので頷き、そうすれば、真一も動かし始めた。
私の中が良かったのか油断してたのかうっかり
『くっ…』
中に出してしまったが出されたとき何気にドクドクと温かく満たされてく快楽があったため笑って誤魔化した。
お互いその日は果てた。
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