銀月広辞苑

【つ】 2件

【月銀 (つくぎん)】
坂田銀時と月詠のカップリングの事。別名「死銀」とも言われる。

月詠が攻め手で、銀時が受け手という意味である。しかし、基本的にドSである銀時が受け手に回るのは珍しく、酔った月詠が銀時に迫るというパターンが多い。


【月詠の胸は他の3割増しで描け (つくよのむねはほかのさんわりましでかけ)】
月詠の胸は大きいことから、彼女の胸は普通より大きめに描くのが望ましいという事。

町内会会合にて『すいかの名産地』のまこへー様が発言したのが語源。少しずつ、銀月イラストサイトにも浸透しつつあり、月詠の胸が発言前より、豊かになったとかならないとか。

他の3割増しという、「他」とは何を指しているかは不明である。



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