銀月町町内における各人の関係を、判明している部分でご説明します。この関係についてはフィクションです。実際の関係ではございませんので、お間違いのないように願います。


【まこへー・ぴぃの姉妹】

『橘璃都様』
娘のmituさんが一人娘状態で寂しいと言っていたとき、自分のサイトで娘・息子募集をした際、最初に娘希望を出したのが橘さんでした。しかし、橘さんは自分の妹・春菜さんを可愛がっていたので、「娘と妹、どちらがいい?」と聞いたら、妹をとりました。そして、リアルで春菜さんより年上ということもあり、自分の妹、春菜さんの姉ということで落ち着きました。

呼び名
自分→橘さん「りっちゃん」
橘さん→自分「まこへー兄やん」


『春菜様』
自分とは結構長い付き合いになります。茶会で春菜さんのボケに「節子・・・」と自分がツッコミを入れてから、兄妹としての付き合いが始まりました。茶会のときは、自分がおかしくなると、おはじきを食べさせようとする心優しい?妹です。ヤキモチ焼きで構ってくれないと寂しがる年頃な妹ですが、そこが妙に可愛らしく思えます。実の妹のような大事な存在です。

呼び名
自分→春菜さん「節子、榛名山」
春菜さん→自分「お兄ちゃん、おにいたま」

『小林様』
自分のサイトに遊びに来てくださり、茶会や絵茶で色々な話をさせてもらいました。そんな時、自分のサイトに「まこへー兄さん」と書いてありました。後に小林さんのサイトで「わがままな甘えたベイビ」と書いてたので、娘かと思いましたが妹でした。マイワイフのぴぃさんとも仲がよく、ぴぃさん方の妹と認識しています。

呼び名
自分→小林さん「コバちゃん」
小林さん→自分「まこへー兄さん、にぃちょん」


【まこへー・ぴぃの家族】

『ぴぃ様』
ぴいさんとは、自分がぴぃさんのサイトでコメントしたことからやり取りが始まりました。溢れる銀月愛をコメントしてくださいました。そんな時、mituさんから、自分とぴぃさんを“おとうたま”“おかあたま”と呼ばれました。だったらということで、夫婦の契りを結びました。様々なことを経て、夫婦の結びつきも強くなりました。愛してますヨー。

呼び名
自分→ぴぃさん「マイワイフ、ワイフ」
ぴぃさん→自分「マイダーリン、ダーリン」

『春海様』
自分の茶会にてご一緒させていただきました。ちなみに、自分の茶会にてサイト開設を決意されたそうです。自分の茶会にてmituさんが「一人娘状態で寂しい」と言っていたので、自分のサイトで「まこへー&ぴぃの娘・息子募集」をしてみました。これに娘希望を出してくれたのが春海さんでした。親子関係は始まったばかりですが、よい関係を築いていきたいと思います。

呼び名
自分→春海さん「春ちゃん」
春海さん→自分「パピー」

『vivi様』
自分の茶会にてご一緒させていただきました。自分の茶会にてmituさんが「一人娘状態で寂しい」と言っていたので、自分のサイトで「まこへー&ぴぃの娘・息子募集」をしてみました。これに娘希望を出してくれたのがviviさんでした。親子関係は始まったばかりですが、よい関係を築いていきたいと思います。

呼び名
自分→viviさん「ビビやん」
viviさん→自分「おとん」


【ご近所さん】

『ゆん様』
自分がサイトを開設する以前から日参していました。その時点では、自分がサイトを開設するとは思ってませんでしたが。サイト開設後は親しくさせてもらっています。そして、自分の周りで家族関係が構築されていき、ゆんさんも『自分家のご近所の八郎君のお母さん』となりました。


【商店街】


『甘味喫茶店』(店主:秋奈様)
従業員:勇者ああああ様
第三回会合にて、商店街設立を提案したところ、秋奈さんが甘味喫茶店で参加したいとの申し出がありました。秋奈さんの作風が甘甘な雰囲気(あだるてぃたいむ時を除く)なので、甘味喫茶店でということでした。それはもっともということで、甘味喫茶店を開いてもらうことになりました。

『煙管屋』(店主:森江冬季様)
従業員:沙希様
第三回会合にて、商店街設立を提案したところ、冬季さんが煙管屋で参加したいとの申し出がありました。思考の死角を突かれたナイスチョイスで、参加していた皆さんも大いに同意していました。賛意が多数であり、面白そうなので煙管屋を開いてもらうことになりました。

『写真館』(店主:こめ助様)
会合後の拍手コメントにて、写真館で参加したいとの申し出がありました。こめ助さん曰く“銀月ばかり撮りまくってる危ない店主”という設定付きでした。面白かったんで、そのまま採用して、写真館を開いてもらうことになりました。

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