dark world ..
□【気持ち】
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麗「う〜ん、いつのまにか好きになってた」
れいた『プッ、なんだよ、それ(笑)』
麗「な、なんで笑ってんだよ(汗)!!」
れいた『ん〜、別に・・・』
麗「・・・あっ」
気付いた時には
れいた『わかったよ(笑)』
れいたの顔が近くにあって
麗「なっ・・・(///)」
俺の唇から離れた時だった
れいた『なに照れてんだ?(笑)』
麗「て、照れてなんかないもんっ!!」
れいた『(笑)あっそ』
れいたは俺を抱きしめてくれて
『好きだよ』
って言ってくれた