お菓子箱
□ヴィドール
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「人魚 」
むかしむかしあるところに
ふたりの♂&♀であいました。
目と目が合って臆すpureなMs.の妖精
♂は思わず「カワイイね。」と言いました。
やがて二人は恋に堕ちて
信じられそうな運命見つけて
夜の砂浜 無数の星 水の羽衣纏う月影
微笑むMs.__「大好きだよ。」
ドキドキドキドキトキメキヨセル
‘‘oh-Ms.Mermaid‘‘
無口で無垢で夢中にさせて
まさか泡になるなんてないよね?ないよね?
月日は巡りアイコトバもう今更・・・と安心してた
・・・気づけなかった Ms.__の不安
「二度と開きません様に。」とアイを込めたアノ日。
今、もう他の誰かがその貝を開いた
ドキドキドキドキトキメキヨセル
‘‘oh-Ms.Mermaid‘‘涙の理由を僕に教えて
まさか泡になるなんてないよね?
‘‘oh-Ms.Mermaid!‘‘ ‘‘oh-Ms.Mermaid!!‘‘
「ずっと一緒だよ?」
約束したじゃない!・・・約束したじゃない!
I still Love・・・