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□無限ループ
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※会話文のみ



小「………………」

松「どうした右目、不機嫌そうだな」

小「テメェのせいだ。他になにがある」

松「無いな。卿を抱いていいのは私だけだ」

小「なんでそうなる。人の話聞けよ会話しろよ」

松「そんなに私と話していたいのか。可愛い奴め」

小「だからなんでそうなる。斬るぞ。ぶった斬るぞ」

松「卿に私は斬れぬよ」

小「…試してみるか?」

松「良いだろう。だがその体で動けるのかね?」

小「………っ」

松「ふ、無理だな。空イキを6回もしたその体でh」

小「テメェ殺す本気で殺す今すぐ殺す」

松「さっきまで私の下でよがり狂っていたとは思えんな」

小「あれはテメェが薬なんか盛りやがったからだろ!」

松「薬のせいか…やれやれ」

小「本当の事だろおおお!」

松「そう怒るな右目。また犯されたいのか」

小「う………」

松「良い子だ」

小「(ムカつくムカつく今すぐ殴り倒してえええええ)」

松「今心の中で文句を言ったな」

小「………言ってねえ」

松「本当に分かりやすいな卿は」

小「言ってねえっ!」

松「お仕置きだな」

小「言ってねえって…ぎゃあ!押し倒すなっ!」

松「全く…あれだけヤったのにまだ足りないのか」

小「こっちの台詞だそれは!くそっ離せよ!」

松「そんなに腰を振るな」

小「もういやだああああ」





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小「はうっ…ひ、やああっ」

松「ふ…、今ので空イキ8回目だ」

小「も、無理ぃ…壊れる…」

松「壊れる?それは良いな」

小「んああっ!あ、あ、やだあっん」

松「…卿は本当に可愛いな。一生私のものにしていたい」

小「あ、あぁ…ひゃうぅっ」

松「またイッたか…最初はあんなに痛がっていたのに」

小「も…やめ、松永ぁ」

松「何度でもイけばいい…欲望に忠実にな」





そして最初に戻る。















(誰か止めてあげて!)
(右目の体力は0よ!)















すいません(^q^)


 
 

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