暁
□オイラ本当は
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泥「うーん、そうなんだけどさ」
本気で受け止められたデイダラはしょぼんと落ち込んで地べたに座り込んだ。
泥「旦那、今日のことわかってないのかなぁー」
ぺ「ん?何の話だー?」
小「...うせろ」
小南はKYなペインを壁にたたきつける。
ぺ「っぐが...」
泥「...本当は旦那のこと嫌いじゃないんだよ、うん」
飛「これを機会に俺にすれば?ゲハ!」
泥「んなことするかハゲ」
飛「ハゲって何だよハゲってー!!!」
鳶「じゃぁ、先輩!俺にしませんか?!」
泥「しねーよするわけねーだろ」