空
を
夢
みて
貴方は
風
私は
炎
炎
は
風
の力を借りて、強くなる…
Name Change
設定
誰も知らない場所なんて、この世界にはないのだから…
我が意を得たり、と貴方は笑った
ねえ君にこのほほ笑みの意味が分かる?
君に呼ばれた気がしたんだ
視界の端で彼女が笑ったような気がしたから
多分、それは寂しさなんだろう
咲けなかったつぼみを、誰も美しいとは言わない
何かを始めるには、何かを捨てなければならないらしい
ず
っと
待
っていた…
共
に
生
きる
この
時
を…。
from:確かに恋だった
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ