みて







貴方は
私は


の力を借りて、強くなる…















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誰も知らない場所なんて、この世界にはないのだから…

我が意を得たり、と貴方は笑った

ねえ君にこのほほ笑みの意味が分かる?

君に呼ばれた気がしたんだ

視界の端で彼女が笑ったような気がしたから

多分、それは寂しさなんだろう

咲けなかったつぼみを、誰も美しいとは言わない

何かを始めるには、何かを捨てなければならないらしい
















っと
っていた…
きる
この
を…。

from:確かに恋だった


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