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□元エイリアラジオ
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ヒロト「ふふふー！エイリアラジオ第２回!!!
俺は第１回であることに気がついた！」
晴也「なんだ？」
ヒロト「無視＝放置プレイ！
そう考えれば気持ちいいよね!!!!俺天才!!!!」
風介「吐き気を催す始まりで申し訳ない。」
晴也「この場を借りて、深くお詫び申し上げます」
ヒロト「２人ともそこまで俺のこと嫌い？」
晴也・風介「あぁ!!」
ヒロト「やっぱり？」
晴也「当たり前だろ」
風介「まぁ常識だな」
ヒロト「……ツンが酷いと泣くからね」
風介「汚物を目から垂れ流すな。」
ヒロト「涙だよぉぉおおおぉおぉおお!!!!!!!!!!」
晴也「ヒロト自体が汚物だろ？」
風介「確かに」
ヒロト「い、いいもん！きっと何時かデレてくれるもん。」
晴也「キモイ喋り方すんな。」
風介「基山は氏ねー」
晴也「氏ーっね、氏ーっね、」
風介「氏ーっね、氏ーっね、」
晴也・風介「氏ーっね、氏ーっね、氏ーっね、氏ーっね!!!!!」
ヒロト「…………ジェネシスキャプテンの本気、見せてあげてもいいよ。」
晴也「見たくねぇーわ。」
風介「なんか痛々しいセリフだな。
正直引く」
ヒロト・晴也「凍てつく闇のセリフとは思えない!!!」
風介「凍てつく闇は格好いいだろう？」
晴也「お前ホントセンス無いよな………」
ヒロト「確かに。
…………………あっ、ゲストが来たよー」
鬼道「助けてくれ!!!!!!」
晴也「なんていやな第一声なんだ!!」
佐久間「鬼道さぁぁぁぁああぁぁあん!!!!!!!!!
俺の鬼道さぁぁぁぁあぁぁあーん!!!!!!待ってくださいよぉお!!!!」
風介「こちらも負けず劣らずキモい第一声だね。付いていける気がしない…」
鬼道「変態が追いかけてくる!!!!!」
佐久間「鬼道さんがエロいのが悪いんですよ。ハァハァ」
基山「なんだか彼とは気が合いそうだ。」
晴也「ゲストの頭がおかしい場合、どう司会すればいいんだよ………！くそっ!!!」
風介「ダメだ。頭痛が………」
佐久間「鬼道さん、俺は、ハァハァ、あなたが、好きです、だから、ハァハァ、いまから、俺の、部屋に、ハァハァハァハァ!!!!!!
又は佐久間有人に、なりましょう、逆でも、いい、です!!!!!!」
鬼道「なんか、あれだ。
佐久間、正直に言うとだな、気持ち悪いぞ」
佐久間「気持ち悪いぞ………。
ですか、初めて言われた罵倒ですね!!!!
今日を気持ち悪いぞ記念日にしましょう!!!!」
風介「なんでも記念日にしたがる女子…」
晴也「そんな記念日消えろ。」
佐久間「気持ち悪いぞ記念日には、鬼道さんが俺をひたすら気持ち悪がればいいんです!!!!」
ヒロト「何ソレ素敵!!!」
鬼道「いい加減にしてくれ…」
風介「記念日に出来ないぐらいひどい悪口を言えばどうだ？」
鬼道「例えば？」
風介「すまん。思い付かない。
あの手のタイプは何をいっても喜ぶからかな。………………気持ち悪い。」
ヒロト「今風介こっちみたよね!?絶対みたよね!!!!?」
晴也「気持ち悪い＝基山」
風介「これを基山キモいウザイなんか生理的に無理なうえ糞ビッチの法則という。」
ヒロト「…………俺はどうして嫌われてるんだろう？」
晴也・風介「キモイから」
ヒロト「気にしない方向性で☆」
風介「……………はぁ………。」
ヒロト「あからさまなため息!!!!」
晴也「とりあえず第一のコーナー
今回は、えっーとー、そのー
何だっけ？」
風介「確か、出張サンドバック！☆き☆や☆ま☆じゃないか？」
ヒロト「どうせなら守に殴られたい!!!!」
鬼道「正義の鉄拳で？」
ヒロト「愛重っ!!!!?だけどそれもいいなぁ………。」
佐久間「鬼道さん！俺鬼道さんがイライラしてるときは鬼道さんのサンドバックになります!!!!!
だから俺がムラムラしたら襲わせてくださいお願いします。
じゃあ早速襲いますね！」
鬼道「佐久間落ちつけぇぇぇ!!!!!こっちへ来るな！」
ヒロト「晴也も風介も俺がムラムラしたら襲わせてよ!!!!」
晴也「襲われるぐらいなら俺は死を選ぶ」
風介「韓国に逃げよう。晴也！」
ヒロト「駆け落ちなんて許さないよ!!!!!」
晴也「んなっ…………!!!!!」
風介「か、駆け落ちだなんてふざけるな！
私はただ君が気持ち悪いだけで!!!!!」
ヒロト「でも逃げよう晴也！って言ったじゃん」
風介「ふん、晴也はついでだ」
鬼道「うわあああああああああああぁぁあ!!!!!!!!!!
落ち着け佐久間っ……!!!!
おまっ、どこ触って、
ちょっ、ぎゃああああああぁぁぁああ!!!!!」
ヒロト「ついで…、ねえ？」
鬼道「助け、……っ!!!!!」
風介「ふん。当たり前だ。」
晴也「ついで……だよな」
鬼道「お前、らっ！さらっと無視する、なっ!!!!!!」
佐久間「ア/ィワヤナハカナタ@gj呂呂ユヒャ12〆$m!!!!!(鼻血ボタボタ)」
ヒロト「ごめん。いくら元エイリアの俺らでもガチのエイリアンに勝てる気しない。」
晴也「エイリアン語話されても……、ここは地球の日本だしな」
風介「そいつのいいところなんて眼帯ぐらいだろう。」
鬼道「真面目に助け、ちょ、っあ!!佐久間もいい加減にしろっ!!!!!!!!!!!!!!!(蹴り飛ばす)」
佐久間「っ痛〜!!!!何するんですか!!鬼道さん!!!!!」
鬼道「こっちの台詞だ馬鹿！
お前のせいで変な声でるし…!!!!!」
ヒロト「仲良しだねー。羨ましい。」
晴也・風介「こっちをみるなウザったい。」
鬼道「誰が仲良しだ！おれはコイツなんか嫌いだ！」
佐久間「嫌よ嫌よも好きのうち!!!!!ですよね？」
鬼道「源田と来たかったな」
佐久間「源田？あぁ、あの生くb…………ＫＯＧですね!!!!!」
鬼道「源田が電話に出ないんだが!!!!!」
ヒロト「ラジオ中は携帯禁止だヨー。」
晴也「テメェは黙ってろ」
佐久間「生首は……、いえ、源田は練習でもしてるんじゃないでしょうか？」
鬼道「源田に何をしたあああああああぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!?」
風介「胴体と繋がっている彼が発見されることを祈るよ。」
鬼道「不吉すぎるんだが!!」
佐久間「冗談デスヨー。エペべ」
鬼道「笑えてないぞ!!!!!」
風介「き、キモい…。」
ヒロト「エペべwww」
晴也「うっわぁ……、ウザっ」
鬼道「うう…。源田……。
ペイントしか思い出せない…。」
佐久間「ざまああぁぁぁぁあああああぁ!!!!!!!!!!源田ざまああぁぁぁあははっはははははははは!!!!!!!!!!」
風介「知り合いにこんなのいなくてよかっ───あっ、ヒロト。」
ヒロト「扱いひどいね!!ホントに！」
風介「あれ、目薬しか思い出せない。」
ヒロト「どうゆう理論!?」
晴也「目薬＞ヒロト」
風介「晴也≒チューリップ」
晴也「おもて出ろや寝癖!!!!!」
鬼道「これって何なんだ？」
ヒロト「えーっと、ラジオ？」
鬼道「まさかの疑問系か…」
晴也「死ね!!厨二！邪気眼!!!」
風介「爆発音が!!!ほざくなバーカ、Ｂ・Ａ・Ｋ・Ａ・!!!!!」
晴也「ああ゛？」
風介「低知能な猿が…!!」
鬼道「DQNが２人居るんだが、」
ヒロト「DQNじゃないよ嫁だよ！前のゲストの守も嫁だよ！」
佐久間「あっ、ＰＣにメールきた。ペンネーム[おい、ラジオしろよ、PS.死ねヒロト]さんから」
ヒロト「特定しますた!!!!」
佐久間「[嫁じゃねぇってばよ]だってさあ、ビッチ」
ヒロト「さりげなく悪口！」
鬼道「円ど───────むぐっ!!?」
ヒロト「名前出しちゃダメえええぇぇぇえ!!!!!!!」
佐久間「テメェなんて羨ましいことを…！
鬼道さんの口に手を当てさせていただけるとか!!!!!」
鬼道「っは、…………佐久間は馬鹿だ。というか病気だ。」
ヒロト「恋という病だね！」
鬼道・佐久間「………………」
ヒロト「…………」
鬼道「あの…なんだ、その……すまん」
佐久間「どう反応していいのか………」
ヒロト「謝らないでよおおおおおおおおぉ!!!!!!!!!!」
鬼道「お前の担当は、カオスの二人だからな………
本当にすまない」
ヒロト「うわあああああああぁぁぁぁんっ!!!!!!!!!
２人ともいつまで喧嘩してるのさ!!!!!戻ってきてよ！」
晴也・風介「だが断る!!!!!コイツが、死ぬまで、殴るのを、やめない!!」
ヒロト「いい加減にしないと犯すよ!!!」
晴也・風介「(さっ!!)」
ヒロト「二人同時に俺に身構える所、流石だね!!!!!うぅぅ…」
鬼道「またメールがきたぞ…………ってうわ………」
佐久間「どうしたんですかっ！鬼道さん！…………怖っ」
ヒロト「うううぅ………
今度は何……？」
鬼道「ペンネーム[おい、ラジオしろよ、PS.ヒロト死ね]さんから、
死ねとだけ羅列されたメールがすごい勢いで送られてきているんだが……、基山ヒロト宛てに。」
ヒロト「このラジオは俺を殺すためにあるの!!!!!？」
晴也「かもなww」
風介「いつかホントに殺してやる」
ヒロト「なんだか嫁の愛が重いよ……
これがヤンデレ？」
鬼道「違うな。ヤンデレは、生爪送ってきたりするからな。
例えばある一日に起きた出来事を全て把握されているなんてことは当たり前だ。
だろう？佐久間。」
佐久間「許せませんね!!そんな社会のゴミみたいな奴！」
鬼道「自分はどうなんだ？」
佐久間「鬼道さんと比べれば俺なんてゴミくず以下ですっ!!!!!」
鬼道「なんだその恍惚とした表情は!?」
ヒロト「ヤンデレ変態って質悪いね〜」
風介「その点お前は安心だな。」
晴也「なぜならヒロトは、」
ヒロト「俺は……？」
晴也・風介「ビッチ変態だからな。」
ヒロト「飴と鞭が酷いよね二人とも!!!!!!」
鬼道「ヒロトに対して飴を見せたところが想像できんな」
ヒロト「鬼道くんも鬼畜だよねっ!!!!!!」
佐久間「だがそこがいい！！」
晴也「黙れ、変態。
だいたい俺がヒロトに優しいわけないだろーが！」
風介「私も優しくした覚えはないな。ついに記憶の捏造に走ったか」
鬼道「佐久間は帰れ」
佐久間「嫌です」
晴也「ヒロトも帰れ」
ヒロト「俺が帰ったら二人は寂しいよね？このツンデレっ☆」
風介「頼む。今世紀はもう口を開かないでくれ」
鬼道「佐久間もだ！黙れ」
佐久間・ヒロト「じゃあ黙って舐め回すように見つめます(みつめようかな)」
風介「頼む」
晴也「今世紀は」
鬼道「もう息をするな。」
ヒロト「死ねと！？」
晴也「前からそう言ってんだろ。」
佐久間「鬼、鬼道さん、そそそそ、それってつまり、
人工呼吸してやるから早く倒れろって事ですよね？ですよね！？」
鬼道「なんて都合のいい頭なんだ！うざいぞ!!佐久間！」
ヒロト「そ、そういうことなら早くいってよ〜！もうっ〜☆/////」
風介「誰かをこんなに殺したいだなんて初めて思ったよ」
晴也「基山自体になんか吐き気がしてきた」
鬼道「ついでに目眩もな………。」
佐久間「後、心臓にも悪いです。理性にも悪いです。鬼道さんが」
ヒロト「だよね！そのとーりだよ！理性に悪い!!!!!」
風介「君達は頭が悪いね。悲しいぐらいに」
鬼道「なんかもう疲れた……」
晴也「ラジオってこんなにウザくてキモいものだったか……？」
風介「多分、違うと思う。」
晴也「だよな。ははは……」
鬼道「もう寝たい……」
佐久間「俺と一緒にですか？」
鬼道「源田助けて……」
風介「彼の胴体と首が繋がっていれば助けてくれるよ。」
鬼道「どうか無事でいてくれ…」
佐久間「………………どうして源田にそこまでこだわるんですか？」
鬼道「親友が死んでるかも知れないのに心配するなと!?」
佐久間「優しいですね。鬼道さん」
鬼道「正直疲れるんだが……」
風介「同情する……」
晴也「同情したくなるな。」
ヒロト「佐久間くんっておもしろいよね〜」
佐久間「お前もな！」
鬼道「頼む、お前らは仲良くするな…」
佐久間「嫉妬ですか…！嬉しいです。」
ヒロト「俺にはなんかない？仲良くするな〜とか？」
風介「…………早く、」
ヒロト「早く？」
風介「死ね」
晴也「同意」
ヒロト「泣かないって決めたんだからっ!!!!!ぐすっ」
鬼道「あっ、そういえば」
ヒロト「なに？」
鬼道「ラジオってコーナーしなくていいのか？」
鬼道以外「あ、ああ、あああああああ!!!?」
ヒロト「もう、時間だから終わりだ……」
風介「はぁ……、次回のゲストは吹雪士郎と染岡竜吾だ」
晴也「じゃっ、また次の回で」
ヒロト「終わっちゃった!!!?」
オマケ
今回の格言[恋という病だね!!]以上!!
ヒロト「恥ずかしいぃぃぃ!!!!!!!」