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□元エイリアラジオ
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前書き
ヒロト「これは俺たち、元マスターランクチームのキャプテンがラジオしたらおもしろくね?という管理人の妄想だよ。」
風介「コツコツ増えていくと思われるな。」
晴也「暇なやつは読んでやってくれ。」
ヒロト「基本的な設定を説明するよ
まず俺が総攻めのド変態だよ。」
風介「君は自分で言ってて悲しくないの?かわいそうな頭だね」
晴也「全くだな。」
晴也「ならデレてよ。」
風介「さて私の説明だが、基本は普通だよ。」
ヒロト「今俺のこと無視したよね!?
しかもどの口で普通とか言ってるの?!」
晴也「風介はツンデレだろ?」
風介「12月の海に突き落とすぞ」
晴也「調子に乗りました。
すいません……………」
ヒロト「打たれ弱すぎるでしょ!?晴也!!!!!」
風介「ゴミ虫がっ!!」
晴也「すいません………。」
ヒロト「一応言うけど南涼DAKARAね☆」
風介「ゴミ虫二号!うるさいよ」
ヒロト「まさか俺?」
風介「君以外に誰がいるの?」
ヒロト「鬼畜だ!思ってたより風介鬼畜!!」
晴也「俺の説明に入る。」
ヒロト「急に!?晴也ってKYだった!?」
晴也「鬼道有人じゃないけど?」
ヒロト「空気読めないだよ!?」
風介「そういえば
K=鬼道 Y=有人だな
今初めて知ったよ」
ヒロト「どうでもいいよ!!」
晴也「説明に入っていいか?」
風介「どうぞ」
晴也「えーと、熱いのが好きで割と普───────」
ヒロト「割とヘタレだよ」
ゴシャ(←ヒロトを殴る音
ヒロト「痛っ!!」
晴也「あのお方に頼んでメリケンサック作ってもらった。」
ヒロト「何をやってるの父さん!?」
風介「私も持ってるぞ」
ヒロト「俺だけ仲間外れ!!」
晴也「ヒロト以外のエイリアメンバーは全員持っているぜ!!」
風介「お好みでキーホルダーにもどうぞ」
ヒロト「メリケンサックってキーホルダーにするものだっけ?!」
風介「どうでもいいだろう」
晴也「それよりラジオの説明」
ヒロト「忘れてた!!」
晴也「使えないな。(中の人的な意味で)」
風介「育てたら強くなるかも知れないだろ!!デオキシス!!」
ヒロト「俺デオキシスなんだ?!」
晴也「ぬるいやつだ」
風介「なんだと!!!」
ヒロト「…………ラジオ。」
風介「すまない………」
晴也「なんか言わなきゃいけない気がして………」
風介「じゃ、じゃあ説明するよ
変なコーナーやって話して終わりだ。」
ヒロト「そうだけど!?そうだけどさ!?ほかにもなんかあるんじゃない!!!!!?」
晴也「何がある?」
ヒロト「えーと、俺とバーンとガゼルとの愛の─────────」
風介「残虐ファイト?」
ヒロト「ラジオなのに残虐ファイト!?」
晴也「とにかく本編に」
目次
P2…円堂
P3…鬼道&佐久間