03/20の日記
07：31
キャラクター設定
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ボカロのキャラ設定(うちのサイトのやつ)見てたら台詞も書きたくなった←スルー推奨
レン
→極度のリン廃
「さあリン、俺と部屋行こうか」
「ずっとリンと一緒にいるよ」
「リンは誰にも渡さない」
リン
→天使
「レン、私ね、レンのこと大好きだよ！」
「リンのことしか見ちゃだめなんだよ！」
「ねえレン、手…繋いで」
ミク
→天然我が儘娘
「ミクオ、今なんか行った？」
「私のクオちゃんに何すんのよ！！」
「てめえ、くそバナナ、リンちゃんに何してんだ、おい!!」
ミクオ
→健気で奥手
「ミクも可愛いよ…いや、何でもない///」
「リンちゃんまじ天使。」
「ミク、俺…ミクのことが…す、す、好きなんだ!!……って、やっぱり聞いてないよねー、そうだと思ったよ」
GUMI
→ほんわか百合娘
「リンちゃーん！ルカさーん!!ああ、美少女に囲まれて私幸せです♪」
「ルカさん、お兄ちゃんと私、どっちが好きですか？」「はにゃー、可愛いー！」
ルカ
→大人しくてツンデレ？なお姉さん
「わわわわわた、わたしは！べ、べつにがくぽさんのことなんか!!」
「リンちゃんが笑っていれば、レンくんも嬉しいと思うの」
「私もGUMIちゃんのこと大好きよ」
メイコ
→頼れるお姉さん
「レン、ミク、少し表に立ってなさい！」
「…好きに決まってるじゃない。カイトのバカ」
「黙れバカイト」
カイト
→ヘタレ代表
「めーちゃん♪めーちゃん♪」
「ちょ、レンくん八つ当たりは止めt…」
「誰か僕のアイス知らない？箱で買ったのに１本もないんだけど!!」
がくぽ
→世間知らずののんびり屋さん
「拙者、ルカ殿を傷つけてしまったのだろうか…」
「何事も修行あるのみ！」「お茶でも如何かな？」
ルキくん
→無口
「………………」
「………………姉さんどうしたの？」
「………僕も、姉さんやミクさんのように歌いたい」
ネル
→存在感が希薄すぎる娘。
「あのあの…レンくん久しぶり！え…初対面じゃないはずですけど…え？はじめまして？え？…」
「さっきからここにいたのに」
「え、私って実在してるよね？皆には見えてないんですか…!?」
ハク
→所謂引きこもり
「…ミクオくん、カップラーメン一週間分買ってきて下さい」「ネト充万歳」
「私日光に弱いんです。お日様怖いwww」
ユキ
→小悪魔小学生
「リンちゃん！レンくんが苛めるよー(棒読み)」
「キヨテル先生、喉乾いたからなんか買ってきてー」
「キヨテル先生の眼鏡だ…とりあえず踏んどこう」
キヨテル
→ユキちゃんに振り回される担任
「ユキちゃん、足踏まないでよ、…わざとでしょ？」
「いや、だからユキちゃんのリコーダー盗んだのは先生じゃありません。本当です」
「あれ…眼鏡が粉々に…」
妄想が暴走
毎回思うんですがうちのネルちゃんが可哀想すぎるwww
工作員→スパイ的なやつ？→存在感薄い方が仕事楽じゃない？→存在感薄い娘
ってなりました。可哀想に
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