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[ﾚｽ書込]
05/09(Sun) 15:59
To 翡翠 様
朔夜
『銀ちゃんの心を手に入れるには守りに入ってたらダメ』
コレ、まさにその通りだと思います！
自分勝手な性格のように見せかけておきながら、その実、自分のことは全部後回しにしちゃう銀ちゃん。
他人の幸せばっかり優先させて、自分の幸せはどうでもいいことのように扱う銀ちゃん。
まるで“自分には幸せになる資格なんてない。だからその資格のある奴らに幸せになって欲しいんだ”とでも思っているかのように感じます。
そんな、あるイミ悟っちゃってる銀ちゃんの心を引っ張り出すには、やはり掛け値なしの全力でぶつかっていかないと！
土方は、容姿がアレなので“色恋沙汰に慣れている”というふうに考えることも出来そうですが…基本的に私の中では戦闘以外には何もかもに不器用なヤツです(あ、でも“恋”の絡まない、単なるHの技巧には長けていそうですが^^;)。
だから、なかなか自分の気持ちに気付けなかったり、気付いてもそれをどう表したらいいのかわからなかったり…。情熱は有り余るほど湧いてくるのに、上手に行き場を作ってあげられず、持て余して悶々としちゃうワケですよね。
あ！そうか！“鬼畜”でも“不器用”な面があれば、悶々としても不自然じゃない！両立できる！
なんか、すごいヒントになりました！
FDTD(From dusk till dawnの頭文字…全表記すると長いので勝手に略称をつくってみたり^^;)は処女作なので、私の中に一番強くあるイメージの土方になっていると思われます。その土方を『カワイクて、恰好良い！』『土方と言ったらこうじゃなきゃ！』と評していただけるのは本当に嬉しいことです！
しかし『“鬼畜”も彼の持つ一面』というのにも大いに頷けます。持て余したあげく気持ちが暴走しちゃった、というか。なかなか吹っ切れない分、吹っ切れたと同時に勢い余ってラインを越えちゃった的な。アブなさ満載の副長さんも良いですよね！
こちらこそ、翡翠さまとこうしてやり取りをしたり、お話を読ませていただくことで妄想膨らみまくってますよ！今後ともよろしくお願いしまーす(^o-)-☆
PC
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