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[ﾚｽ書込]
03/08(Tue) 04:01
To 翡翠 様
朔夜
さっそくのご感想、ありがとうございます！
また晋ちゃんが「イイヒト」に…(￣▽￣；)
私が書くとどーしてこう、元々の性格から激しく逸脱してしまうのかしら…(汗)
原作高杉の、あのすんばらしく魅力的な俺様加減と、妙なイロケを伴うアブなさが…ナリを潜めてしまい…(;-.-)
でもまぁ…「若かりし頃」のハナシですしね…。
「そんな〜時代も〜あぁ〜ったねと〜♪」…と、いうカンジで！大目に見ていただければと思います(^^;)
白夜叉降誕っ！！
あの神シーンとリンクするようなイメージで読んでいただけたなんて…！光栄ですぅっ！！
攘夷高銀…！イイですよねーっ(≧∇≦)
【攘夷時代の危うさをはらんだ一種刹那的な空気…】
私もまさに、そこに惹かれます！
若さゆえ…そして、「戦場」という特殊な状況下ゆえの危うさが、何とも言えずイイんですよねー。
そして、そんな中だからこそ口に出来る言葉があり、逆に、言わずに胸に仕舞い込まざるを得ない言葉もある…。
言うべき言葉とそうじゃない言葉。
伝えるべき思いと秘すべき思い。
明日をも知れぬ、非日常的日常の中で、交錯する感情…！(←大好物―っ(≧∇≦))
皆、自分をしっかり持っていて、信念に基づいて行動している…。
けれどもきっと、胸には大きな矛盾を抱えてたと思うんです。
(今作の場合)高杉は…本当は銀ちゃんには戦場になど来てほしくなかった…のだと思います。
大事だから。間違っても死なせたくないから…。
でも…戦いに身を投じずにはいられなかった理由が、気持ちがわかるから…「帰れ」とも言えない…。
自分の身の安全を省みずに、まず第一に仲間を守ろうとする銀ちゃんに、「やめてくれェェェっ！！」と叫びたい気持ちでいっぱいだったことでしょう。
危ない局面に陥った時、自分が傍に居られれば守ることも出来るけれど…常に同じ場所にいられるとは限りませんからね…。
ましてや当の銀ちゃんは自らすすんで、より苦戦している方へ…つまり危ない方へ危ない方へと行ってしまうのですから…。
PC
[削除]
03/08(Tue) 04:03
続きです☆
朔夜
別行動をしていた銀ちゃんの帰陣が遅れたりした時は…生きた心地がしなかったんじゃないでしょうか？
白い陣羽織が血に染まった姿を見るたび、命に関わるような傷を負ってはいないかと…脱がせて実際肌に触れて、確認せずにはいられなかったのかもしれません(もちろんそのためだけではないでしょうが(^^;))。
それほどまでにお互いが大事なのだったら、戦うことなどやめてしまえばいいのに…それも出来ない…。
(その矛盾がまた、萌え要素だったり☆)
銀ちゃんの「瞳の力」については…そうですね。私が一貫して持っているイメージと言えると思います。
私のイメージでは、それは「魔力」というような超常的な力ではなく、だからといって一般に言う「眼力」とか「目力」というのともちょっと種類が違っていて…。
「じゃあ何なんだ？」と聞かれると困ってしまうのですが(^^;)
「銀ちゃんが意図してそうしているわけじゃないのに、周りが勝手に影響を受けてしまう」というような。そんなイメージです(影響の種類は人それぞれですが)。
そして、その「瞳の力」こそが、銀ちゃんが普段無意識に垂れ流している「本人が望んだわけじゃないのに周りが勝手に悩殺されてゆく」魅力の発信源というか、大元だと(私は)思っています(^^)
そして…以前危惧していた通り、「高銀・愛の絆劇場☆」へまっしぐら…(;-_-)
辰馬はどうしたーっ！ギンとチン助のことはァァっ！！
しかも、もう８ページ目なのに終わりが見えないィィィっ(ノд＜。)゜。
あと倍はかかりそうです…どーしよ(;´∩｀)
叫ぶほどに晋ちゃんを心配してくださってありがとうございます！
言っちゃっても構わないんですが…言わない方がいいですよね？きっと。
辰馬はこの後また出てくる予定です。
バズーカで撃たれたくないですからね！(なんてネー(笑))
と、とにかく、なるべく「早く、短く！」の方向で頑張りたいと…(いや無理だろうけど…(;-_-))
願わくば…ちゃんと纏められることを祈っててくださぁいっ(´∀｀;)
PC
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