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[ﾚｽ書込]
05/30(Mon) 01:26
『今夜はブギー・バック』読ませていただきました☆
翡翠
こんにちは！土誕完成おめでとうございます！
ｕｐまでいろいろと悩んでらっしゃるご様子でしたが……すばらしい小説でした！
土←銀て難しいですよね。私も銀ちゃん至上主義、銀ちゃんの周りのオトコ達は銀ちゃんの魅力にヤられてるのが前提なので、銀ちゃん片想いってすごく書くのが大変です（だってアイツラ、銀ちゃんにちょっとでも隙があれば尻尾振って襲いかかりますもん）。
しかししかし！もー、銀ちゃんてば！
土方が好きで悩んでいるのもわかるけど、やっぱり素で小悪魔ですよ。アナタに耳元で「オメデト」なんてされたら即オチるに決まってるのに、それに気づかない天然な銀ちゃんが可愛くて可愛くて！
土方の煙草の香りで一人Ｈしちゃう銀ちゃん……！もー、大胆なんだから！辺りに誰もいないと思っても屯所なんて狼の住処なんだからダメでしょ！？なんて言いつつ、どんどん色っぽくなっていく銀ちゃんに吐血しそうでした。
そして、やっぱり土方は……土方ですね。銀ちゃんにしか勃たなくなっちゃう彼がとても好きです☆土←銀に見せかけて結局土（→∞）←銀な関係の二人がイイです。
土方の邪魔をするためだったら、ものすごく有能さを発揮するけど、銀ちゃんには一本とられてしまう総梧もイイ味だしてますし、ジャスタウェイ斬首などなど、細かなエピソードにも笑わせてもらいました。
今回は土誕ということで、せっかく仕込んだ銀ちゃんを奪われることになった高杉氏には合掌ですが、素敵なお話をありがとうございました☆
PC
[削除]
06/01(Wed) 19:05
To 翡翠 様
朔夜
書き込みありがとうございますーっっ！！
やっとUP…！
ホントに「やっと」ですよ。
４月から書いてたのに…まさかこんなにかかるとわっ(´Д｀)
あとがきで愚痴っちゃいましたが、途中からなんかもー…どう進めるべきかさっぱりわからなくなってしまって。
あぅあぅ…果たしてこれで大丈夫なんでしょーかっ？お話としてちゃんと成り立ってますかぁぁっ？？(←かなり不安…(＞。＜;))
土方がきゅんきゅんしちゃうような銀ちゃんにしたかったんです。行動とか台詞とか。
耳元で「オメデト」って囁いたのは、「この程度なら気付かれることはない」と判断した銀ちゃんの、精一杯の土方へのメッセージ…『好きだヨ〜☆』っていう。
あと、最初のキスシーンの「キス待ち顔」＆「土方を想っての一人H」辺りが、私的には最大の萌えポイント…なのですが…どーだろ？
「片思い」というか、結局は両思いなんですけど、いつもは思いの大きさが「土方＞銀時」なので、「土方＜銀時」と逆にしてみたい、と考えたのですが…成し遂げられてないっすね…ははは……(^o^;)
悔しい！……でも好き…。
認めたくない！……でも油断すると「好き」ってキモチがそこここに滲み出ちゃう。
そんな銀ちゃんがああいう場面を見られちゃって。
悔しいけど、認めたくないけど、認めざるを得ない状況に！
土方にはそこを余裕たっぷりで追い込んで欲しかったのに…！
なのにィィィっ…！
「銀ちゃんに惚れられてる」ってわかった瞬間、土方→銀ちゃんの愛が大爆発(ﾟДﾟ|||)
そこまではなんとか「土→←←←←銀」チックになってた(ハズ)の気持ちのバランスが、一気に逆転。
まさに翡翠さんのおっしゃる通り、「土(→∞)←銀」へと早変わり…(;´∩｀)
黒い大型犬は厳つい顔をデレデレさせ、パタパタと千切れるほどシッポを振って。嬉しさ丸出しで銀ちゃんに纏わりつき始め…(;-_-)
もぉ余裕も何も…あったもんじゃありません。
あまりの懐きっぷりに思わず銀ちゃんの方が苦笑まじり。余裕しゃくしゃくになっちゃって！
「おーヨシヨシ！」って頭撫でてやるカンジに…。
「○○←←←←銀」って…私にはムリなのかも(´Д｀)=3
せっかく「銀ちゃんに想われる」設定にしてあげる気だったのに…土方のバカ…！
(と、責任転嫁…。要はただの力不足(;-_-))
PC
[削除]
06/01(Wed) 19:06
続きです☆
朔夜
そうやってキャラ設定が大幅に歪んだ上、ラストも…。
◎総悟による捜索が行われず、そのままHしてラブラブで終わるパターン。
◎大々的な捜索はなされず(つまり邪魔は入らず)、Hに持ち込むけど、その周辺で皆が固唾を呑んで聞き耳を立てているというパターン(翌朝、血溜まりの中に累々と倒れる隊士たちが発見される…注；鼻血です)。
◎本編通りの流れで隊士たちに囲まれたあと、銀ちゃん本人が「俺はコイツ(土方)に惚れてんだから、邪魔すんな！」と爆弾発言をかまして屯所を出るパターン(土方大喜び！隊士たちは号泣or殺意を芽生えさせる)。
◎捜索隊に見つかる前に屋根裏づたいに逃げようとして、宴会場の天井から落ちてくるパターン(珍しくギャグオチ…？)。
◎土方の携帯で総悟と内密に連絡をとり、銀ちゃんが総悟にだけ土方への気持ちを打ち明け、「土方と二人きりになりたいのは自分の意思だから」と、隊士たちを退かせるように頼むパターン(なんだかんだ言って総悟は銀ちゃんにはヨワい、という設定で)。
◎本編のラストで総悟が「やっぱり怪しい」と思い直し、近隣一帯を捜索。ラブホにしけ込む直前の二人を捕縛するパターン(そしてお預けのまま終わる…土方、無念！)。
等々…決めきれないままあっちこっちへ迷走…！
屯所では「銀ちゃんはアイドル！」であって欲しい…というか、そーでしょ絶対！ってカンジなので。
その銀ちゃんを独り占めしようとする土方には、どーしても反対勢力をぶつけたくなってしまいまふ☆
結局現在のカタチになったわけですが…ちゃんと収拾をつけられたのか、正直自信ありません…(￣〜￣；)
が！
それでも少しでも楽しんでいただけたようで、とっても嬉しいでーす(=^▽^=)
ご感想ありがとうございました！！
PC
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