掲示板
02/17(Mon) 15:01
改めてFDTD通しで読ませていただきました
翡翠
普段はお話しているものの、掲示板ではものっすごくお久しぶりでございます。
時々、高杉王子やら短編に癒されていたのですが、ふと、「銀さんだようっ」って台詞が頭をよぎり、改めてFDTD(略称使わせていただきます)を最初から読み直させていただきました。
やー、銀ちゃんかわいい!スタートラインでもだもだ→走り出したら止まらない土方wwwや、どうしても一歩引いてしまう銀ちゃんも切なくていいのですが。
土方にキスされて、しかも勘違いを訂正したつもりが、全然伝わってなくて(土方にとっては勘違いでもなんでもないわけですが)「銀さんだよぅっ……」って慌てる銀ちゃんが……。
かわいくてしゃーないです!(≧▽≦)慌てるというか、妙に頼りなさげな「だよぅっ……」っていうのが前々からツボだったのですが、改めて。
カワイイ!カワイイ!カワイイ!
あわあわしつつ、困りきった銀ちゃんが浮かんでしまいました。
朔夜様の銀ちゃんってなんでこーもカワイイのか。何気ない、ほんの台詞の端々にぐはっとくるんですよ。
また、銀時への恋の自覚とともにそれが到底叶わぬものだと思い、一条の涙を溢す…。男の涙を書くのは中々に難しいと思うのです。それなのに、決して女々しくない、それが当たり前と思わせてしまう……。
ゆっくり読み返してみると、お話のメインとなる場所はもちろんですが、端々に散りばめられた何気ない台詞、言い回し、そしてお話の展開に、癒され、ほっと一息つけました。
やっぱり朔夜様のお話好きですわ〜(*^o^*)甘いだけじゃない、切なくもある、そして銀魂らしい…でも、優しいお話。
いいなあ、と心から思います。
久々に癒されたので、思わず書き込みに来てしまいましたが、お忙しいの承知しておりますのでレスはお気になさらずに(b^▽°)
では、また。
SN3V
☆の付いている部分は必須項目です。