拍手レス

拍手&コメントありがとうございます!

4/1 みみこ 様
4/4 エリー 様
5/15 「千夜一夜物語〜」様
5/18 りな 様
6/18 「忘れられない恋の話〜」様
7/15 「シリアスものの〜」様
5/22 「応援してます」様
5/22 「大好きです」様
5/27 「スッゴク小説が」様
9/22 「短編の、イノセントの」様
1/14 「千夜一夜物語第1部と」様
11/30 「哀しい銀ちゃんが 」様

☆上記の方に関しましては、送ってくださったコメント、確かに読ませていただきました!お一人お一人のくださったコメント、とても嬉しかったです。返信文を書く時間が取れずお返事返せないままで申し訳ありません…m(_ _;)m

☆もし、「コメントを送ったのに名前がない」ということがございましたら(無記名の方はコメントの冒頭を引用させていただいております)、お手数ながら拍手・掲示板・メールのいずれかより再度ご連絡いただければ幸いでございます。

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08/11(Wed) 19:11
To エリー 様
朔夜

わあっ!お忙しい中、拍手&コメントありがとうございますっ!


『高誕めっちゃ本格的じゃないですか!!』


違うんですぅっ…当初は軽〜い感じのドタバタパロにするつもりで、こんなに長くする気なんてマッタクなかったんですよ!なのに、いつの間にかこんなコトに…(汗)
自分の作品なのに制御不能状態…まぁ、この作品に限ったことじゃないんですが。
そんなんなんで、王子・高杉「楽しみ〜!」と言ってくださってたのに、まだほんの導入部分しかUPできておらず…お恥ずかしい限りです(>д<;)


『隣の国の姫はハム子なんですね(笑)確かにいらねーわ』


ですよねー(笑)
王子たる晋助は当然例のしきたりを知っているわけですし、万斉的には、晋ちゃんなら絶対、旅の途中で相応しい相手を見つけ、連れ帰るだろう、とヨんでいたんですね。ゆえに隣国からの申し入れを受ける気など毛頭なく、適当にあしらっていたと思われます。だから一人で帰国した晋助を見て「マジで?じゃあナニか?最悪の場合あのブタ…もとい、ハム子姫が我らの女王に…?」とか、内心けっこー焦ったんじゃないでしょうかね(笑)
あと本文中に記述はありませんが、晋助の父・先代の王は松陽先生のつもりで書いてたりします。


『土銀連載、とりあえず一部完結お疲れ様でした!もう銀さんの事好きすぎる土方さんとか自分の気持ちに戸惑う銀さんの心理描写がいつもながら素晴らしかったです!』


ありがとうございます!
やっと終わらせられましたよ…。土方はともかく、銀ちゃんに一人称で語らせると脳内思考がフクザツになりすぎて、なんかもーごちゃごちゃにっ(-д-;)。なかなか本音に辿り着かないし、どーしようかと思いましたよ。
このお話、ストーリーというより、銀ちゃん、そして土方の、それぞれの心の動きを追うことに重点を置いてましたので…身に余るお言葉ですが、そんなふうに言っていただけて本当に嬉しいです!

高誕が予定外にプチ連載化してしまいましたので、第二部の始動はもしかすると銀誕消化後にずれ込んでしまうかもしれません(汗)
平行して進める、ということが出来ないワタシ…あー能力値低すぎ…。
あれほど多くの続きモノを同時進行で進めておられるエリーさんはほんとスゴイ!と心から思います。

イキナリ能力値アップ!なんて奇跡は起こるハズもありませんが…それでも、「楽しみにしてます」というお言葉を励みにがんばりますねっ!



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