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拍手&コメントありがとうございます!

4/1 みみこ 様
4/4 エリー 様
5/15 「千夜一夜物語〜」様
5/18 りな 様
6/18 「忘れられない恋の話〜」様
7/15 「シリアスものの〜」様
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5/22 「大好きです」様
5/27 「スッゴク小説が」様
9/22 「短編の、イノセントの」様
1/14 「千夜一夜物語第1部と」様
11/30 「哀しい銀ちゃんが 」様

☆上記の方に関しましては、送ってくださったコメント、確かに読ませていただきました!お一人お一人のくださったコメント、とても嬉しかったです。返信文を書く時間が取れずお返事返せないままで申し訳ありません…m(_ _;)m

☆もし、「コメントを送ったのに名前がない」ということがございましたら(無記名の方はコメントの冒頭を引用させていただいております)、お手数ながら拍手・掲示板・メールのいずれかより再度ご連絡いただければ幸いでございます。

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10/20(Wed) 20:04
To 逸 様
朔夜

10,000打へのお祝いのお言葉、ありがとうございます!!
今回は残念ながらキリ番逃されたということなんですが…「そろそろかなー?」と気にかけていただけて光栄です!

まだまだ始めたばかりのような気分でいたのに、10,000打!
これというのも、逸様をはじめ、当サイトに足を運び、応援してくださっている皆様のおかげです(≧▽≦)
本当にありがとうございます!!

ところで、高誕のお姫さま…あれからまた考えてみてくださったんですね。
逸様が考えついた人で間違いないです(^-^)v
本当は、彼女が眠りにつくまでの経緯も考えてあったんですが、それ入れると今の比じゃなく長く、かつ複雑になり、収拾がつかなくなってしまいそうだったので、なかったコトにしてしまいました…(^^;)

その「なかったコトにした」部分を未練がましくもチョットだけ暴露させていただくと…冒頭に記した伝説の内容は「お伽」としてデフォルメされたもので、魔法だの呪いだのじゃない、もっと科学的・物理的なことが原因で彼女は眠っているんですねー。
今は衰退しているけれど、大昔、かの国は今よりずーっと発達した科学技術を持っていて、本文中に出てくる城内の照明や自動ドアやエレベーターは、その時代の名残り、という設定でした。いちおう。

しかし、前述の事情で、そこはすべて取っ払ってしまったので、今UPされているお話にはまったくそんなの出てきませんが(笑)。

王子サマ晋ちゃんは、オリジナルと違ってとってもいいコなんですが(多少はヒネてますが…)、それでもそろそろ殺気のこもった目で見られ始めているような気がします。
「俺にこんだけガマンさせといて、幕府の狗とばっかり銀時を絡ませてんじゃねーよっ!」ってなモンです(;-д-)

ごめんよ、晋ちゃん!
でも銀誕が先〜!!

そう言えば、忘れ去られた仔銀に優しくしてくださってありがとうございますっ(ToT)
あちこち放置だらけで恐縮ですが、気長に待ってやってくださいぃっ!!



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