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4/1 みみこ 様
4/4 エリー 様
5/15 「千夜一夜物語〜」様
5/18 りな 様
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7/15 「シリアスものの〜」様
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9/22 「短編の、イノセントの」様
1/14 「千夜一夜物語第1部と」様
11/30 「哀しい銀ちゃんが 」様

☆上記の方に関しましては、送ってくださったコメント、確かに読ませていただきました!お一人お一人のくださったコメント、とても嬉しかったです。返信文を書く時間が取れずお返事返せないままで申し訳ありません…m(_ _;)m

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11/14(Sun) 18:10
To 逸 様
朔夜

虐げられ続ける仔銀に、優しいお言葉をありがとうございます!
ほんと、お話の中に入ってゆくことがもし出来るのなら、連れ帰ってウチの子にしちゃいたいですよ。こんな可愛いコ!

『でもでも、悲惨だからこそ松陽せんせいとの出会いが銀ちゃんにあったかさをもたらすんですよね。』

そうなんです〜!
「あまりに可哀想すぎる…」と、書いている私自身、思わないワケではないのですが…。

この時の仔銀が悲惨であればあるほど、後に訪れる松陽先生との出会いが銀ちゃんにとってどれほどの福音となったのか、その存在がどれだけ眩しく暖かいものだったのかを、より強く感じられるのではないかと思うんですよね。

そんな勝手な都合でひどい目に会わされる銀ちゃんは、堪ったもんじゃナイでしょうが…(^^;)

でもでも!
「カワイソー…」と思いつつも、「不幸な銀ちゃん」を書くのはけっこう楽しかったりします。
だって可愛いんだもん!泣いたり傷ついたりしてる銀ちゃんって!(あれ…?私って基本Sだったり…?)

だからというワケでは決してないのですが(笑)…松陽先生との「出会い」はもーちょっと?かなり?先になってしまいそうなんです。構成を見直したら、その前に入れたいエピソードが出てきちゃいまして…(^^;)

しかも、高誕を何とか年内に完結させたい!というより、完結させなければ!という気持ちがありますので(だって…8月のハピバ作品が年またぎって…あんまりじゃないですか…?)、第二部の本格始動は年明けになりそうですし(汗)

それまで、不憫な仔銀をよろしくお願いします。
抱きしめて、あっためて、頭ナデナデしてやってください…(^^;)



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