拍手レス

▼書込み 

02/13(Sun) 12:50
To 秋桜 様
朔夜


コメントありがとうございます!


【待ってました!!】

お待たせしました!!
やっとUP出来ました。前話を更新した時点で半分ぐらいは書いていたのですが、どうにもしっくり来ず…捏ねくりまわしてるうちにどんどん時間が…(;-_-)


【やっかいなCPですね】

そうなんですー!
晋助はね…途中からもう吹っ切れてるのでまぁいいんですが…とにかく銀ちゃんが!
「もーいい!君はなーんも考えるな!頼むからそうしてくれぇっ!!」と叫びたくなりました。
ほんとにもう…難儀な性格じゃ(苦笑)


【崩壊した銀さんは素直で可愛いです!】
【今回は、銀さんの可愛さに、やられちゃいました】

崩壊した銀さん…!めちゃめちゃ好物ですぅっ(=^▽^=)
このお話に限ったことではないのですが、銀ちゃんに本音を吐かせるのにはいつも本当に苦労させられてますので…(^^;)
でも、だからこそ!
そんな銀ちゃんが、放心状態だったり、何らかの理由で理性や自制心を失くしていたりという状態で、堰を切ったようにドバ――っと気持ちを曝け出すシーンにはある種の快感…というか、清々しさを感じます。

「もぉっ…いつもそのぐらい素直にしてればいいのに〜」と、つい思ってしまったりもするのですが…よくよく考えると100%素直な銀ちゃんって…それ既に「銀ちゃん」じゃなくないですか??
なので結局、「これでいいんだ、これこそが銀ちゃんなんだ」と思い直すことに…(^^;)

このお話では原作よりかなり若い設定なので、子どもっぽく可愛〜く泣きじゃくらせることが出来て楽しかったかも(ニヤリ)。
泣いてる銀ちゃんは、ホント可愛い!(←その…一般論です。決して自分の作品内のコトを言ってるワケでは…(汗))

もう「凶器」っつーか…「兵器」ですよ!リーサルウエポン!!
銀ちゃんに泣いて縋られて、オチない男がいるだろうか?いや、いない!いないに決まってる!!
何でもしてあげたくなっちゃうはず!もちろんウチの晋助だって例外ではありません。
なのに…銀ちゃんたらそれをちっともわかってくれないんだからぁっ(;´∩`)


【次はきっと大団円ですね】

そう…出来ればよいのですが。
いえ、ハッピーエンドなのは間違いナイんですけどね。
どの場面で終わらせるか、実はまだはっきり決めてなくて(^^;)

銀ちゃんが納得したところか(これなら早い!)、お城まで戻らせようか、結婚式か…その後のことも少し入れるか……。
それによってこの後の長さが変わってくるので、「次回で最終回です!」と言い切れなかったりします( ̄▽ ̄;)
もう半年もかかってるし、いいかげんそろそろ終わらせたいんですけどね…。どうなることやら…(;-.-)

高銀土、もう第二章の半分まで進んでるんですかっ…!
スゴイ〜!!その筆の速さを少し分けてほしいですー。
しかし、できるだけ無理はなさらぬよう…そして、体に気をつけてお過ごしくださいねー!それでは(^。-)-☆
PC

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色



アイコン


画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ